たったひとつの事さえも
上手く続かない僕がいて
ちょっとやそこらで諦めない
君を見てたら苦しくなった
「大丈夫」なんてさ言うなよ言うなよ
今だけは泣いてもいい泣いてもいい
似合わなくても飾らなくても
目立たなくても抱き寄せて欲しい
許せないまま譲れないまま
生きていかずとも良いように
週休2日もままならない
だけど明日を生きるためと
言い聞かせてきたは良いけれど
拭えない何かが足を掴む
さっきまでは手を繋いでても
無作為に選ばれいなくなってく
自分の番がいつになるのかすら
わからない僕らは幸せだね
「大丈夫」なんてさ言うなよ言うなよ
今だけは泣いてもいい泣いてもいい
似合わなくても飾らなくても
目立たなくても抱き寄せて欲しい
許せないまま譲れないまま
生きていかずとも良いように
いつまでもこんなまま
終わりたくは無いけど
今日も上手くいかないことばかりで
ああいつかきっとなんて来ないから
その強がり捨てて
誰かを頼りながら
その命燃やして
生きてゆけよ今夜も
たったひとつの事さえも
上手く続かない僕もいる
ちょっとやそこらで諦めない
君を見てたら悔しくなった
人気の新着歌詞
Mo-so – レトロリロン 去るものばっか追いかける人生どういう訳だかいつもひとりぼっちその目に映るものが本当か分からなくなったときには自分の中キラキラ光るものを信じてみることだどうしよう
それでも生きていたい – レトロリロン 才能ないなら辞めちまえ今すぐ辞めちまえ努力の仕方も知らないやつら口だけのやつは無視してお時間が来たのならその価値を魅せつけてこの良さに気づけるならば気づいて欲し
Life – レトロリロン Stay 選んだ後にはもう戻れない そう turning back繰り返す物語なんてない 気にしないフリね隠せない きっと make it up心は溶けてく僕に
Restart? – レトロリロン 転げ落ちてしまうほどの下り坂いつまでも日が射さないこの暗い部屋で息をしてるって事と脈を打つ そうこの心臓だけが確かな事実だいつかうまくいくかなんて僕らにはわから
きれいなもの – レトロリロン 最後まで驕り高ぶってその手から溢れ落ちたものを最初から大事にできたなら後悔なんてしないのにね最下位で居続けることで誰からも睨まれずに生きる最低限の幸せなんてもの
深夜6時 – レトロリロン この想いだけを捨てられない今日が終わっていくのに僕は何も変われやしなかった味のしないコーヒーは捨てて今日は始まっていくのに目が開かない心に声をかけても話せなくな
DND – レトロリロン 確かなもんはこの手の中にいつでも今日を終わらせられる気づいてしまった苦痛に抗えないのは積み上げた努力がパーになるから?だからさ前にも言ったけどさ同じ事ばっか言わ
ヘッドライナー – レトロリロン これは価値なんかないねそれは意味なんかないねあれはどうしようもないねどれも腐りかけてるあのね、きっと夢なんていずれ、ふっと消え去ってけどね、ずっと醒めないでいつ
Don’t stop – レトロリロン Don't stop 日々は止まんない喰らいつけこの人生は暗くするか明るくするかやりたいことはやったもん勝ちだBad end なんて分かんない楽しければそう、正
カウントダウン・ラグ – レトロリロン 最近は人に優しくなれない今までもどうだか怪しいとこで本当の僕を誰も知らない見せたくもないからねいつしか本音とさよならして手放したもんが増え続けている本当の僕は僕
Document – レトロリロン 理解されることも言い返されることも無くなった探し求めた正解はまだ出てないけどこれまでかもなあらすじだけの人生期待をされることも辞めたんだ追い求めた展開だけを待ち
夢を見る – レトロリロン きっと明日にはどうにかなるって歩いてたら棒に当たる躓くことを恐れて先に進めないことが同時多発楽しむって何かわからんくなるそんでもっとうまく眠れなくなってく当たり
焦動 – レトロリロン 頭から爪先まで駆け巡る衝動をあからさま下向きながら目を逸らしてる何かにならなきゃいけないプレッシャーをずっと手に持たなきゃいけない時代に生きてる消える消えないか
独歩 – レトロリロン 明日になれば忘れるだろうかこの痛みだけが日々を蝕ばんで大人しくすれば過ぎ去るだろうかこの痛みだけが日々を繋ぐお勉強してきた事だけを信じながら進めるほど甘くないよ
TOMODACHI – レトロリロン 心の中でさ悪い虫ばかり育てて結局今日もまた君を愛せないみたいあいつらの中でさ悪い僕ばかり生まれて結局この場所じゃ僕は愛されないみたい誰にも助けてもらえなかったね
アンバランスブレンド – レトロリロン 間違ってなんかないのに誤魔化す癖がついたな疑うのが怖いからもう全部諦めてる関わってなんかないのに傷つく数が増えたな吐き出すのは弱さと言い聞かせ続けている君には分
ワンタイムエピローグ – レトロリロン 耳を塞いでも鳴り止まない僕だけが足を止める同じであることに意味はないのに今日もしがみついてる口を噤んでも避けられない僕だけが手を止める自由であることは揺るがない
カテゴライズ – レトロリロン あいつは今日も人前じゃスターを演じているあの笑顔の裏にあるホントをそう僕だけが知っているあの子はいつも人前じゃ弱さを隠しているあの笑顔の裏にあるホントをそう僕だ