過ぎ去った何千、何万の昨日と
これから迎える何千、何万の明日の
ちょうど間まさに今この今日を
迎えて終えるまるで奇跡みたいな事
未来を語るちょっと前に
不安定な僕たちの今を見よう
駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは
きっと神様じゃなく他でもない君と僕で
駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら
ふっと君の事思い出しているよ
閃いたメロディに踊らされて
悲しみを自ら迎えに行く
うるさいなわかってるよ言われなくても
嘘なんてついた事ないってゆう嘘
今を語るちょっと前に
明るい僕たちの夢を見よう
君はどうしているのかな
気付いたら君に背中押されてるよ
君にとって僕もそうであればいいなあ
過ぎてったあの日々も
流れゆくこの今も
すべてを今大切に胸に閉じ込めた
さあ、また明日を迎えに行くよ
駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは
きっと神様じゃない他でもない君と僕で
駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら
ふっと君の事思い出しているよ
君に会いたくなってるよ
君はどうしているのかな
君に会いたくなってるよ
嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ
君に会いたくなってるよ
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