明け方、酔って寝てたら
私、思いの外寝すぎてしまったみたい
洗濯物干さなきゃって
隣を見たら知らない人が
よく分からない汗が出て
昨日のことを思い出そうとしても
この人のことは覚えていない
でも、めっちゃこっち見てる
私だって覚えてないこともある
正直すごい気まずい
覚えてないのは申し訳ないけど
お前もお前でなんか言え 怖いから
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イエ イエ
顔も覚えてない
覚えてない
イエ イエ
顔も覚えてない
覚えてない!
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ちょっと待ってと言ったって君は待ってくれない利己主義さいつか今度会おうと茶化すんだ、ああ君が何者なのか分からないしその訳も 知りたくないその笑顔が何より、大嫌い
例えばあなた、サヨナラが怖くないのね例えばこんな時、どうするのあなたならきっと花が咲いてる例えばあなた、サヨナラが怖くないのね例えばこんな時、どうするのあなたな
金輪際、約束はしないよ破る自分が許せないその口癖が移っていたって居なくなって気付いたよ眠れない夜にふと思い出すよあなたが歌っていた歌一語一句残らず覚えているあな
夢を見る生き物でしょうあなたも私と同じ様に愛してるそれならずっと側に居られるということ?あなたのぶんまで空を見るからあなたは前だけ見ていてね飛ばされそうになった
匿ってくれEven if you never believe in meああ こんな世界にいるのはやめにして、さあ跪いてくれ匿ってくれEven if you n
もうきっとサヨナラがすぐそこさ終わりともサヨナラとも隣り合わせているあなたとだってまた会うときは他人かもしれないなんの変哲も無いイヤホンですべてを忘れることなん
もしも僕が教祖になったなら今日から君は盲目さ口を開けて待っていてくれ信じるしかないのだから全ては有って無いようなものさ肝心なのは信仰心見通してくれよ子猫と同じ目
これだって夢生まれては死んでバカみたいあなたって誰時計ばっか見て何になるの?これだって夢生まれては死んでバカみたいあなたって誰時計ばっか見て、ねえ迫る時間とにじ
サヨナラを覚えた次第です私、私であるかも分からないハッカ味の薄い薄い現実は私が薄めているだけでした24年も掛かって気付いた気付いたのマイマイ程度の歩みでついてき
ああ 灰になってしまった貰った花は既に枯れていた愛を簡単に言う最低の最低のひと最低のあなたは「生きることは、傷つくこと」破れたこの気持ちは、どこにいくの明け方、
不可能を可能にするって簡単に言うけれどそんな簡単なら最初から「不可能」なんてこと言わないしどうか翼を授けてください鳥のように舞いたい 宛てはないけれど私加速する
嗚呼私、花なら咲くのに今私が吸い込んだ煙がどこに行くのかあなたは知らない抱きしめる手なんて選ばなければいくらでもあるわ私の平熱はあなたの微熱藍色に落ちる私の気持
終わらないと思っていたんだけど意外にも、なんともあっけなく景色は変わっていくんですね恋に落ちる音を聞いたこと大げさだなんて、何度も笑っても視界が輝きだすままあな
短絡的なそのスタイルが実は分からないよもう分からないよ暴力的な手段で解決さもはや止まれないよもう止まれないよ1、2の3でダイブを止まってしまっては意味が無い蛇足
秘密が秘密でいられないあなたの笑顔も無意味でしょう逃げ場なんて最初からなかったこうなることを知っていたら地獄をくぐって逃げたでしょう今もそっと溶け出す命とか夢か
7時のあなたのアラームはうるさくて私が止めたあのゲームのディスクを抜いたPS4がもぬけの殻みたい片目だけコンタクトを落としても半分こにならないあなた今更探す気も
あんまり容赦しないで私だって不景気公式なんて要らない好きな回答が欲しいよそ行きに毎日まみれて不安でしょうそんな目で気にしないでハッピーエンドの小説みたいで素敵じ
最後の一撃はそっと私の頬を優しく撫でて最後の一撃はそっと私の頬を優しく撫でて冷えてゆきました喉の奥に鉛が落ちてゆく嘘だと言ってほしい私、今日も明日も子供していた
意識を集めて来るかも分からないあなたの視線を待っている笑顔だけ見ていてマイナスだらけの私の全てを変えたいよ呼吸を止めたらそっとファンタジーなんて無いの迎えに行く
こうやってたいのか?大人に辟易Woo 生意気言って土下座名は体を表す感じの世の摂理に巻き込まれるこの島ってさ、友達止まりの君にお似合いだねサンバを知らないなんて