I LOVE YOU KIMI NO ZENBU
大丈夫が君の口癖だって気づいてる
ボロボロだってわかってる
教えてよ
君の言葉を優しく塞ぐ
心の中に虹をかける
言葉のナイフが僕の未来を脅かすけど
きっとそれ以上、君の全部を信じてみたい
君の全部を
君のことを考えてた
僕の声響け 遥か彼方
君に届け「愛している」
僕の声響け 君の方へ
I LOVE YOU KIMI NO ZENBU
I LOVE YOU KIMI NO ZENBU
君のことを考えてた
僕の声響け 遥か彼方
君に届け「愛している」
僕の声響け 君の方へ
I LOVE YOU KIMI NO ZENBU
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心臓爆発君が笑えば流れる時間が愛おしくて思い出になれば寂しいけど今の僕は君は幸せ?嬉しい時は抱きしめ合おう疲れた時は乾杯しよう寂しい時は映画に行こう2人の好きを
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頑張って恐れないで人を想うことけど無理しないでちょっとずつねあなたのこと信じているあなただから誰より美しい嘘をついたり、キズつけあったり綺麗なことばかりじゃない
もっとBERRY BERRYもっとVERRY VERRYただ夢中になっていたいあなたに恋したい甘い、甘い、甘い苦い、苦い、苦いどんな思いを私はする?ラズベリーア
夜更けすぎる頃あなたが隣、いてくれるなんて私、嬉しくて月の夜に時間よ「止まれ」なんて祈ったの「寒くはないですか?」溢れたから言葉に託すあなたが笑う度心の奥がキュ
悲しい顔をしている人に優しい言葉をぶつけてあげよう幸せな人、疲れた人に優しい言葉をぶつけてあげようありがとうね世話焼きなお母さん遠い場所で見守ってくれてる父さん
騒ぎ散らした夜更静寂が目立つ余計にまとわりついた足枷縛るものは押しのけて春先はまだ寒いな息吹は蕾を撫でてる昔とかわんねぇーな花咲く日はさ、きっと近いはずねぇ、覚
2人でいよう2人でいよう同じものを好きなだけ食べて同じ事を好きなだけして寄り添いあえたらいいよねアイロニーだってハーモニー不細工な花束、持って生まれた素直な気持
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ロマンチックエンジンが止まんない甘くて酸っぱくて癖になりそう夢ならどうかさめてくれこのロマンスよ止めてくれ愛は金じゃ買えないと言うけど嘘と僕は信じたいあなたの笑
ねぇどこに居るんだろう心の準備は出来ている君に会えるならどこへだってさ行ける気がする頭の中で、なんとなくだけど君との未来描いている?早く馳せる爆ぜる気持ち止めら
滲んだ記憶を空に投げて崩れた笑顔を1つ2つ悲しい思い出なんて捨てちゃえよただ背中を押して欲しかったんだ滲んだ記憶は空の彼方気づいたら月の方に不時着かあとはご勝手
外は雨のようだ雨音で目を覚ます窓を叩きつけるから悪い夢を見たようだ痛い痛い痛い心が叫んでる顔には出ないけど暗い暗い暗い部屋の中で寝息が響いていた行かないでよ消え
辛い時ほど手をとって助け合うのだ、深呼吸、振り返ればいつだってあなたがいるんだ辛い時ほど手をとって温め合うのだ、それでいい、それでいいんだよ俺にはあなたがいる視