着なれない お下がり
兄からの手紙
最近はどうだ？ 元気でやってるか？
俺の方は何も 変わらない毎日
そうだ お母さんに 一緒にそろそろ会いにゆこう
離れた故郷を 思い出すこの頃
抱えた傷跡 癒すように
来年の夏こそは 僕らまた会おう
浴衣 祭りばやし 線香花火
風鈴の音が聴こえる田舎
縁側に座って願う平和は
それまで普通に手にしてた日常に感謝
旅行したり ごはん行ったり
できなくなったり 会えなくなってさ
帰りたくなっても 帰れなくなってさ
会いたいのに 会えない距離
まるで 指輪と合鍵のような話
ああ僕らはいつだってそうだ
失って初めてありがたみに気づくのさ
そういう意味では愚か者さ
でもその度学び糧にするのさ
来年の夏こそは 僕らまた会おう
姿なき人とも 音色を交わし
どこにも夏はさ 消えてゆかないけれど
想う 形のない香りの中
来年の夏こそは 必ず来るから
来年の夏こそは 必ず来るから
おーい おーい 呼ぶ声がする
GOOD NIGHT GOOD NIGHT またね おやすみ
ねえどうしたの？ そんな暗い顔してどうみても いつものきみじゃない僕でよけりゃ なんでも聞くよなにがあったのか話してよ「いや大丈夫」なんて強がりなんかはちっとも
人生は素晴らしい物語 あなただけのSTORYたった一度きりだけ DAYS, YOUR ONE LIFEだから いくつになっても 行き詰まってもDON'T GIV
一杯目まずは生ビール飲み干してそのままノリで二枚目のドリチケバーカウンターのバーテンダーにおかわりもらってさあはじめっか～♪宴 歌え ふざけすぎたって問題はねえ
で・か・け・YO～♪♪x２ カバンに荷物詰め込んでで・か・け・YO～♪♪x２ 行き先はどこでもいーさ虹色に広がる 世界へ walkin' drivin' run
ハジ→From→仙台 宮城県 杜乃都!!!一気にワッと沸き立つ観衆 毎度～!!突っ立ってないでLet's dance!!!おっと乗り方よくわからないならエスコー
お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだall day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life行く日も来る日
会いたいのに 会えない距離会いたいとき 会えないのに…生まれてからこの方 この街で育ってきたうちにとって他所の人と恋に落ちるなんて 正直予想もしやんかった人見知
僕らという存在は それぞれみんながオンリーワンなんだなのにどうしたもんか 僕らはすぐ誰かと自分比べたがる確かに負けたくない 競争心や闘争心は素晴らしいだが本来競
ふざけてる不真面目なボクもやたらと真剣でまじめなボクも僕の中にいる確かなボクなんです本当は我が強いボクも周りに流されてるそんなボクも僕の中にいる本当のボクなんで
キミが好きです今日も 明日も あさってもキミと生きていきたいいつまでもキミの隣で 今日も僕は ルルルルル... 鼻唄 歌うそれを見て キミは クスクス って笑う
LOVE I LOVE SUMMERLOVE LOVE I LOVE SUMMERLOVE WE LOVE SUMMERLOVE LOVE WE LOVE SU
EVERYBODYww 交わり始まりWELCOME TO ハジ→流 超ダンスミュ→ジックEVERYBODYww 集まり輪になりENJOY!!! ハジ→流 超ダン
君がいることも 僕がいることもきっと 必ず 意味があってそれがなんなのか手探りで探すのが 僕らの人生「そっちにいっちゃダメだよ」って言われても何故か行きたくなっ
今 伝えたい人がいるあなたのおかげで ここまで来れたよあなたがくれた たくさんの優しさに触れ僕は 愛を学び 愛を知りました一緒にいることが当たり前な気がしてて
自分の存在が世界の人口分の一だと考えたら僕なんて どうせって自分をすごくちっぽけに感じた七十億分の一の 僕の価値って一体 どれくらいあるんだろう?止まない雨はな
朝起きるなりはあ～ なんて ため息をついて仕方なしに 今日の 支度を 始める浮かない顔して恋人も 随分いないし 休日も リア充とは ほど遠いこんな僕も 幸せにな
WE ARE KINGS OF SUMMER♪サマ→デイズ☆今年の夏は いつも以上に 張り切って王様 of SUMMER です♪♪ノリノリで 過ごす ホリデイ仲
ずっと 一緒にいようぜ俺達 いつまでも必ず 俺が お前を幸せにするからなあ 信じてくれよ今はまだ 頼りない俺だけどお前という かけがえのない一人を一生 大切にす
いざ 立ち向かえ 恐れるなかれ今 追い風 背中へと受けさあ 立ち上がれ 迷いなど捨て今こそ 決意の時は来たり過ぎ去ってく 時は瞬く間明日は何が起こるかわからん未
僕は楽器の弾けないミュージシャンです僕は楽器の弾けないミュージシャンですギターもドラムもベースもピアノも 全く演奏できないけどそれでも 僕はいっぱしのミュージシ