春を吸い 夏を追い 秋を知り 冬を寝過ごした君の
あくびに見とれて僕はファンタジー
錆びた剣を振るように
花の香りの夜明けに
色のない置き手紙に
惑わされ OHOHOH マーブル模様
春忘れ 夏を捨て 秋に問い 冬を切り裂いた僕の
あくびにつられた君は幻
泥の盾をこするように
ぬくもり残る枕に
読みかけの文庫本に
惑わされ OHOHOH うずまき模様
春を吸い 夏を追い 秋を知り 冬を寝過ごした君の
あくびに見とれて僕はファンタジー
季節は巡り また逢えるかな
春 夏 秋 冬 君を探すよ
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ああ 僕は刺激がほしくてたまらないくせにだれかを傷つけるのも傷つくのも嫌なのさとか言って本当は繊細で素敵と思われたいただの人間失格 とかいって本当は… へいへい
まっしろ ページめくる飛び出す 彩る 弾ける万華鏡の風景気付けば ストーリーはまだぎこちなく始まったばかり深呼吸をもう一回旅する風つつみこむように背中押すああ
不可思議だ銀河と謎をクロールする暗闇の宇宙青い地球のあの座標には帰る場所ここからじゃもう見えない「果ての果てまでいこうぜ」忘れるなよ帰り道広すぎる宇宙にたったひ
夢見る少女夢見る少年あの日タイムカプセルにつめこんだ未来への手紙を 憶えてるかいもし道に迷ったらくじけそうになったら何が正しいとかそんなんじゃなくてどっちがドキ
だいたいそれでOK不謹慎でOK空気読まずに心読むぜ趣味の話、OK?CO2無添加OK男、クロモリ・ホリゾンタルOKあかさたなはまやらわをんドレミファソラシド♯♭ラ
儚げに 見つめてるその先にはどんな世界?どんな色? どんな風?見てみたいのさわからないことだらけ目には見えないものだらけだでも君の不思議な目目を閉じても見えてそ
唐変木のロクデナシめいったりきたりきたりいったり無駄だなんて ねえ 嘘って言ってUP & DOWN UP & DOWNDOWN DOWN DOWN...残酷オー
オセロくらいで意地になったりくだらないドラマで泣いたりくるくるとキミは7変化そっぽ向くくらいにかわいい深く深く僕の目を覗き込んだ高嶺の花が突然のキス!思わずプロ
逢いたすぎ 着信待ちすぎひとり怖すぎ励ましすぎ 守りすぎなぜに桜舞いすぎどれもこれも似たような歌詞とメロディアレンジまでおんなじアレが売れたらアレ真似してそれが
世界の終わりが目覚ましなんてどうだい?がらんどうの部屋 忘れ物のひとつもないなのに残像あの映画のあのシーンを ずっと忘れないって言ってたどうせもう忘れてんだろう
いくらメガネ拭いても顔を洗ってみても過去過去過去が鳴きやまない耳栓をください(大きなため息)ため息ひとつで 幸せが逃げてたまるかよくある話だって?お前俺の目を見
サヨナラ、イエスタデイ 知らない僕になるコンニチハ、サニーデイ イメージ弾けモノモノステレオシナプス未完成思考超えた反射をシンカセヨ×2目に見えない景色を 耳に
気が抜けている サイダーを飲む焼けた砂浜 汗ばんだ肩朝まで飲んで 始発電車で海行こうっていう きみが好きさゆらゆらゆらめいてきらきらきらめいてサマーがそこにいる
「忘れたよ」なんてさほんとはうそだよ友達にはもう戻れない やさしいあの子地平線がゆれる 音もなく夕陽沈む帰り道は遠い 通り過ぎ去ったあの日どうして なんにもない
チャーハン食べたい パラパラでキラキラのチャーハン食べたい 月に一度の中毒衝動ここから 一瞬の油断も 許されないぜ 覚悟しな台所 並べた具材を 今一度 点検しな
どこからきたの なにものなのどこへゆくんですか なんのために思考停止 Back to フリダシ森羅万象 果てなきハテナ考えれば考えるほど謎謎謎謎謎だらけ俺、いる
ボクの先とキミの奥で 溶けて眩むくらいのキスしよう男でも女でもかまわない たとえエイリアンでもいいよ恋人がいるなんて僕はひとつも気にしないぜもう一度最後をどうぞ
深夜3時すぎてどうしても眠れなくてお腹がすいてたまらない明日は早いのにな寝なきゃ…だめだ、やっぱコンビニでおにぎりでも買おうかなやめよう、どうせ余計孤独になるし
わたしはモンスター パパ ママ おはようにんげんとあそびたいっていったらおこられちゃったあのひかるまち たのしそう きっと おとぎのくにだわこっそりぬけだして
砂まじりの風が吹いてカラスが鳴いても僕は帰らない水しぶき砕け散ってカエルが鳴いても僕は帰らない目をとじよう 耳ふさいで 鼻をつまもう僕は信じない 夢を見させて待