センラ

  • 美しくあれ! – センラ

    ただ美しく もっと美しく本当の気持ちを Ah街が踊る音が響く雑踏はどこか他人事みたいでウワノソラさ鏡越しに笑うキミの事好きになれそうにないや どうして??憧れは幻愛の方程式○でも×でもないただやるしかないねぇ そうでしょ?? 限りある人生美しくあれ!願いを込めてMagic言い訳ばっか誤魔化したりしないで時計仕掛けの運命なら始まりのきっかけは自分次第でしょ??その手を鳴らして 間違い探しこれじゃない…

  • ゆらめき – センラ

    I wanna stay in your gaze.You turn away from my face.Love fades in quiet space. 浮かんでは消える不安と期待名前も知らない夜の街の中でどれほど朝を迎えたら遠くなっていくのだろう 通話越しいつもと違う話し方すぐ切るのねすれ違った想いまた振り返るほど酔いは加速する どこでだれと埋まらない正面の席いつも同じ後回しの日々きっとい…

  • マイナーアラモード – センラ

    何が好きですか ねえ 何が嫌いですかきっとわかんないね けど僕じゃないんだね何を選ぶかな ねえ 何が似合うかな真似して 揃えて 何方様 君じゃないのかな ただ紛れてたい 流されていたい行き着く先で please meありきたりがいい 有り余るくらいさあ 何色? 曖昧で飾ったねえ つまんない君の時間を食い散らかしてコンプリートほら甘い甘いだけでいいんでしょなにも見つかんない曖昧なアラモード 本当は何…

  • cream – センラ

    どうぞ気になさらないで。私、ただの数合わせです。どうせ私なんて、隙間埋める添えもののクリーム。 今夜の大注目は、可愛く整ったプリンです。だけど私だけ、つぶれて型[メイク]も崩れてる。 どうして、ここに居るんだろう。私も一度くらいは、彼が飛びつくような主役[メイン]になりたいよ。……なんて。 煌めくヒトミと、芳しいカオリを、引き立てるための、私はクリーム。今夜のドラマのエンドロールには、載せられない…

  • ホシアイ – センラ

    会いに行くよ今 星を辿って夜の闇に沈む君の街まで誰にも内緒で 連れて行くのさ二人だけの世界 君の手を引いてさあ 君と僕を繋ぐ 最終列車が昨日と今日の間を通り過ぎてく窓の外流れる見慣れぬ景色に胸騒ぎ何度も眺める時計 指折り数えてこの夜を待ってたんだ ああ 会いに行くよ今  星を辿って夜の闇に沈む君の街まで見上げた夜空に浮かぶ月だけ二人の星合を知っているのは Ah 降り立ったホームに夏草の匂い胸いっぱ…

  • Holiday – センラ

    ゆるい風吹く海街キラキラと飾られたSweeping views開け広げな停滞を噛みしめているHave a nice holiday. 黄昏の抱擁投げ打つように脱ぎ捨てるHot shot飲み干したChampagne bottle 滴る雫 冷めない高揚感 星空の下溶けることない もっと深くへ まだ見ぬ場所 Go my way放っといてね Hey girlOh baby願いに願った One day開放的…

  • 妄想ショコラティエ – センラ

    耐え忍んだ今日は燃えないゴミの日にグッバイ煩い上司コールなら見逃してくれるさ 帰らないよ今日はフライデーナイトナイトフィーバー信じたいだけのビリーバー図に乗ってしまえ Friday night to Friday night交渉次第 延長しない?意味深な態度だけで擦った揉んだwant youparty night to party night混ざれないはずは無いさぁその手を叩け 溶けてく夜はまるで…

  • Jadore – センラ

    綺麗で非情な君との夜無言で交わした キスの味は苦く甘い香水を纏うのは僕を此処にトジコメルタメ? シャンパンと夜空を手に入れたってI scream to you幼い君と溢れだす笑顔で二人食べたアイスクリームみたい溶けて砂に還る 大人びた指先に身体だけ溺れてく 愛したいと願う程心に刺さる恋の十字架それぞれの迷宮が僕らをこんなに近く遠くさせるいっそ バイバイバイ バイバイバイ バイバイバイ目を閉じてそっ…

  • Sweet Night – センラ

    好きも嫌いもない癖にさ 求める口自分を騙し ストレスフリーな偽りだらけの日々をChoice自分で全てを抱えこんで甘えたいよ 本当は 受け止めてよ 奥底の傷 寂しい夜にCry Cryひとり眠れない夜にスマホを手に取り 「あぁ、寒いな」セカイに一人だけ少し触れてみようかな耳から伝わる声は 心も体も奪うこの闇を照らすような黄色の光が 甘いだけじゃ満たされないの? 大人の味ほのかに香るビターなFlavor…

  • 絡メル – センラ

    ほろ苦い香りに誘われて迷い込んだおとぎの国遠くで君が振り向いて笑ったこれがたぶん大人の味 今だよ 早くこっちにおいで見惚れることしかできなかった憂いの形をした陽炎は夕暮れに消えてしまった 熱が覚めたら姿を変えて 指すり抜けたこの砂みたいに もしも全部触れてはいけない願いなら 絡まって 絡メルああ 瞳の海に溺れてねえどうして 焦がれるただ 熱く胸の奥 絡まって 絡メルああ 火照らされて夢うつつねえど…

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