猿がふざけた一週間
怒りにくるった創造主
止められないんだ 駆逐するんだ
恐怖してるんだ 錆び付いてくんだ
街にだだ流れるノイズ 切り開く果てはNEW HORIZON
嵐になって 傷つけ合って それでも勝ち上がって Like a NEW VOICE
いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を
嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる
彼が愛した妄想は 誰にも愛されなかった
それでも辞めたりはしない のらりくらり僕ら懲り足りないくらい
どうかしてるこの衝動 いつまでも花束を
嘆いたって変わんないぜ ビクともしないこの街は
いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を
嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる
人気の新着歌詞
明日のことなら 明日になればわかるだろうだからいいじゃん それでいいじゃんI live in the town with dream and music.夢を見
行ってみたい あの娘とこんなパーティー知ってみたい あの娘の全てダーティーそうさ僕は きっとあの娘のダーリンHold me tight 抱いて 夜のとばりに教え
公園のベンチに 僕を預けたんだ公園のベンチは 何も言わなかった大事な時間だけ そっと置いていった思い出になる前の 時を置いていった公園のベンチで 怪しい取引が公
賛美や中傷を ポケットにつめこんで握りしめた思いが 君を自由にする『生きる意味を探す』と 君は旅にでたほんとの自由はきっと 不自由の中なのにくだけちった夢や妄想
ねぇ 知ってる? 大人になったらなんだって出来るんだ 素直になれていればへぇ そうなんだ 僕も早くなりたいな冒険や 大好きな あの娘とも結婚できるかな出来るさ
眠りにつく、その前に濁った妄想が 襲ってきたときは逆らってはいけないよ泣いたっていいから出来ることやればいい眠りにつく、布団の中で今日の一日を 思い出したりして
ハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち少しだけ素直になろうと思うんだ昔ぼくらが住んでいたあの街 むなしさを持て余していた18誰かと繋がってた
君のスターに 君の未来にずっとそばに いれるかな僕のスターに 僕の未来に君がとなりに 居てほしいよ君のスターに なれるかなって僕はたまに 空を見上げてたまた明日
There's no need for you to say you're sorryGoodbye I'm going homeI don't care no
少しだけ繋がった手のひらは冷たかったそんなことさえ知らずに 抱きしめたあの娘には 居場所があってぼくにも あの人がいる止められない気持ちだと分かってる心のばくだ
Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道くらいくらい夜に追いつかれてしまってもDaylight Daylight 希望を照らせ迷っても構わないよ
ああこんな夜は 早く行こうぜ くだらない妄想よりも天使が笑う どこにいったんだい こぼれた罪はどこだ考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる単純明快な
ストーリーみたいに 全てうまくいかないみたいだな調子はどうだい? 猫も杓子も停滞気味だないつまでたっても ベイベー 夢から覚められない みたい確かなことは そう
心の中に埋めておいた 目覚まし時計を 少し眺めてもう少し あと少しで ここからもうすぐ 出かけなくちゃ言葉の意味なんて 人のとりようでしかなくてだから僕は何も言
同じ喜びをつかまえに同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ同じ喜びをつかまえに 来たんだぜ同じ苦しみをつかまえに いくんだぜあきらめてたんだ 金輪際 無理だってこと
男と女の話をしよう堅物まじめが取り柄な男美貌を武器に足下をみる女旅先の店で二人は出会う出会ったことのないピチピチのセクシーガールこんなの初めてさ愛の仕掛けに 君
このダンスビート さぁ軽快なリリックハイテクノロジーな あの街に響くわき上がる感情のドア開けてレイドバックビート 体を預けてゆこうそうさダンスビート この時代に
問いかけたのは 予定調和の朝がきてしまうこと追いかけたのは 巨大な壁をぶっ壊していくことeverybody sing along使い古しのリフレインをevery
正しさの一本違った ところに王様があらわれましたきみといる ぼくみたいだなまるでなかったことのように 二人は夢を語らなくなった読み切れない 君の横顔時が経てば
夢はもうないのかい夜になったまま朝が来ないのかいそんなはずはない 自分との騙しあいに打ち克つ夜をもう一度見つけたい狭い狭い枠の椅子取りゲームにそれぞれの想いを持