ズー・ニー・ヴー

  • 白いサンゴ礁 – ズー・ニー・ヴー

    青い海原群れ飛ぶ鴎心ひかれた白い珊瑚礁 いつか愛する人ができたらきっと二人で訪(おとづ)れるだろう 南の果ての海の彼方にひそかに眠る白い珊瑚礁まことの愛を見つけたときにきっと二人で訪れるだろう 南の果ての海の彼方にひそかに眠る白い珊瑚礁まことの愛を見つけたときにきっと二人で訪れるだろう 人気の新着歌詞 マイ・ソング – ズー・ニー・ヴー You told me that you wil…

  • 可愛いあなただから – ズー・ニー・ヴー

    可愛いあなただから 知りたくない話さ誰かに恋の涙 流したことなんかはひとりだけ ぼくがすべてを抱きしめて あげたい忘れてよ 甘い昔は二人には 邪魔なのさ可愛いあなただから 見せたくない涙さ苦しいおもいかくし だけど好きなあなたさ 今日からは ぼくと二人でしあわせを 求めよう信じてよ かたい約束はなれない 恋なのさ可愛いあなただから 夜の雨にうたれて合わせたてのひらさえ 熱くもえているのさ 人気の新…

  • ひとりの悲しみ – ズー・ニー・ヴー

    明日(あした)が見える 今日の終りに背のびをしてみても 何も見えないなぜか さみしいだけなぜか むなしいだけこうして はじまるひとりの悲しみが こころを寄せておいであたためあっておいでその時二人は何かを見るだろう 一人がだまって いたい時には一人はなぜかしら 話したくなるなぜに 二人だけがなぜに 話せないのこうして はじまるひとりの悲しみが こころを寄せておいであたためあっておいでその時二人は何か…

  • 水夫のなげき – ズー・ニー・ヴー

    果てなく つづいている真青な海原よ明日も同じように つづくのかどこかで ぼくの愛を待ってる人がいる乙女は今日もひとり 待っているああ あなたは どこにいるのああ あなたを ぼくは求めてさまよいゆくいつかは あなたがいる見知らぬ港街小さなこの船は 着くだろか ああ あなたを 求めながらああ 悲しく 今日も夕映え染める海よいつかは あなたがいる見知らぬ港街小さなこの船は 着くだろか小さなこの船は 着く…

  • 涙のオルガン – ズー・ニー・ヴー

    色あせた オルガンで遠い愛を 唄う人涙ぐみ 唄うのはあの人の ためなのか白い波に さそわれて海の底に 眠る人 あの頃は 美しく涙さえ 知らぬ人バラ色の 朝やけに結ばれた ゆびさきよ白い花びら 数えては小さなむねを おどらせた 夕ぐれの 砂浜で海のたより さがす人目をとじて 祈るのはあの人の ためなのか白い波に さそわれて海の底に 眠る人 ララララ…… 人気の新着歌詞 マイ・ソング – …

  • 雨あがりのサンバ – ズー・ニー・ヴー

    いつのまにか 雨があがった 青い空が サバャドゥバャ バャババャ……のぞいてる貴女に逢いに行きたい すぐきれいな虹があるまにキラキラ光る歩道の上に二人の影が 並んで映るよ 扉を開けて 飛び出そうよ並木の緑がみんなキラキラ光って 歌っているよそよ風吹いている中を 青い空が サバャドゥバャ バャババャ……のぞいてる 扉を開けて 飛び出そうよ並木の緑がみんなキラキラ光って 歌っているよそよ風吹いている中…

  • 九月の出来事 – ズー・ニー・ヴー

    誰も誰もいない コバルトの渚を君と二人走る アダムとイブ夏の恋は早く ひきとめられないの長い髪を抱いて 君が好きさもえてもえて 泣いて泣いて泣いて後は忘れて ほほえむだけさ指と指をからめ 青い月の下を君を送る夜の さみしいうた 誰も誰もいない 避暑地の恋人は夏がくれた恋に くちづけするいつか終る時が 来るとは知っててもこのすてきな恋は すてられないもえてもえて 泣いて泣いて泣いて後は忘れて ほほえ…

  • 未成年 – ズー・ニー・ヴー

    故郷(くに)はどこなのか 北か南か何でさすらうか どこへ行くのか何がしたいのか 何がほしいのか夢はあるのか 何もないのかパパパパパ……パパパパパ…… 愛を知ったのか 恋も覚えたかどうするつもりか 見つめているのかひとりでいたいのか 孤独が好きか信じられぬのか 人間ぎらいかパパパパパ……パパパパパ…… すねているのか 怒っているのかわけがあるのか 話せることか親は好きなのか 頼りになるのかいい子でい…

  • ハイウェイの孤独 – ズー・ニー・ヴー

    どこに続く 白いハイウェイぼくはどこへ 行くのだろうそそり立つビルの町ネオンのうずと赤いくちびる一夜のよろこびおやすいしあわせだけどそれさえ ぼくにはないのさ ぼくはどこへ いけばいいか誰かたのむ 教えてくれたとえこのままに行き地球をぐるっと めぐってみても同じ所に帰ってくるのさぼくが行くとこ 誰かおしえてよ たとえこのままに行き地球をぐるっと めぐってみても同じ所に帰ってくるのさぼくが行くとこ …

  • 机の上の戦争 – ズー・ニー・ヴー

    僕は鉛りの 兵隊なのさぼくの主人 それはとても小さい小さいぼうやさ 朝が来るたび ぼくら兵隊机の上ならべたてて いつも戦争させる ぼくたちは戦いに疲れはてて みんなたおれる 窓にたそがれ せまるころに遊びにあきぼくの主人 ママの床にかえる ぼくたちはまた明日の戦争のため みんなねむるまどに月影 青くさしてねむりこんだ兵隊たちの影が 黒くかさなる 人気の新着歌詞 マイ・ソング – ズー・…

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