ずっと夢のようだった 気づかれないように立って
嵐はいつも静かに去った二人の別れは遠く
ひびく爆発のせいで
誰かの血が頬に触れた
透明な引力 混ざらない真実たちを
まばたき 見ながら
明日が見えない
耳鳴りが音楽
混ざり合う夕日の中で
あくびをしながら
明日が見えないまま ぼくら
幽霊のムードで泣いた あの人の言うことはいつも
贅沢は言わない、 なんてさ
空はもう 垂れ下がる
オレンジのグリッター
透明な引力 混ざらない真実たちを
まばたき 見ながら
明日が見えない
耳鳴りが音楽 混ざり合う夕日の中で
あくびをしながら
明日が見えないまま ぼくら
やわらかい風が 頬に触れた日々
見えない 見えない
耳鳴りは遠くに ここにはオレンジの
見える
透明な引力 混ざらない真実たちを
まばたき 見ながら
明日が見えない
耳鳴りが音楽 混ざり合う夕日の中で
あくびをしながら
明日が見えないまま ぼくら
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