スガシカオ

  • 痛いよ – スガシカオ

    心の中 ブヨブヨした重いしこりがあって歩き出した私のことを またグッと後ろにひっぱるイヤホンからは誰かの歌声 痛いよって泣いていてるのでもそんな思い 言葉にしてもきっと 無駄ね わたしダメな人でしょう?なんにもうまく行かないいつも痛いよ心がズレて泣いている わたし消えても どうせ誰も気にしない消えてしまえるほど 無垢で純潔でもないしイヤホンからは誰かの歌声 私を励ましてるの?でもそんな歌はもう聴き…

  • 東京ゼロメートル地帯 – スガシカオ

    ぼくがまだトム・ウェイツに夢中になってた頃好きだった彼女はボン・ジョヴィばかり いつも聴いていたぼくの住んでた街は とにかく荒れててBLUESさえ ひずんで聞こえた In the neighborhoodそんな街がすごくイヤでIn the neighborhoodこんなとこで 未来をただ腐らせたくないIn the neighborhood川より低いこの街をIn the neighborhood誰が…

  • 国道4号線 – スガシカオ

    ねぇ今日は落ち込んでいるね 何か嫌なことあったの?まぁぼくも クソみたいなことばかりの毎日だよ渋谷で待ち合わせをして 出口のない話をしてぼくらはお互いの時間と 孤独を埋めあってた 不甲斐ない自分に 夜の魔物が巣食う泡のように肥大する 不安かき消すため 求め合っていた それが愛とか恋じゃなくても抱きしめたんだ 寂しさを埋め合うためにぼくら何度も何度もキスして 二人で居場所確かめた ぼくらは求め合いす…

  • さよならサンセット – スガシカオ

    夕焼けの川伝いにユニフォームの影たちが走るベランダでそんな景色を いつも君はみてたのかな今にも 君からのメッセージが普通に来そうだよ さよならサンセット東京はもう暮れてサンセット 君が好きと言ってたサンセット ヒリヒリ赤く腫れた傷みたいな色のサンセット 部屋の中見渡しても君の夢は見つけられない答えを全部持ったまんま旅に出てしまう君はズルいよ夜を告げるチャイム もう涙こぼれそう さよならサンセット茜…

  • バニラ – スガシカオ

    もし嫌だったら すぐにはずせるよ手首を縛った 赤い手錠型ベルト 君の大嫌いな うす汚い言葉耳のすぐ後ろで 何度も言ってほしいんでしょ 勘違いしないで欲しい君に苦痛を与えたり痛みにゆがんだ顔ぼくは見たいわけじゃない 痛みの中でキス怯えた声にキス渇いた舌にキスとろけるようなキス 苦しくなったら すぐに教えて意識が飛んで 脳内麻薬みたいでしょ でも誤解しないで欲しい君の首を絞めるのは君を傷つけたりしたい…

  • 灯火 – スガシカオ

    もう全部イヤになったよもうダメな自分って ひどい顔だな遠くにいる母さんだってきっと悲しい顔 しているかもね でも 諦めたくないあと少し このまま頑張ってみてもいいですか?いつか 叶うならばあなたの心にも あたたかいひかり 灯したいのです このまま まっすぐ行くんならここでみんなと お別れかな不器用に夢追いかけてやっぱり届かない でもそれでいいんだ 痛いくらい 握ったあの日の 約束は簡単に捨てられな…

  • ハチミツ – スガシカオ

    ねぇぼくらなんのために憎しみなんて抱えるんだろうねぇぼくらはどうすれば優しくなれるんだろう そんな夜に君と出会い壊れそうな君を想いその傷が深いから優しくなれたんだよ いろんな苦しみが ぼくらに降り注ぐでも そのひとつひとつが 優しさを生むんだよハチミツみたいにさ 互いの傷口にその思いやりぬったら 少しは楽になるだろう 闇には闇が集い光には光が集うぼくらは どちらにだってなれる ねぇ ぼくらわかって…

  • 覚 醒 – スガシカオ

    よく覚えてはないけどなにか不思議な夢を見て 朝目覚めたひんやりとした空気を 吸い込んだあとタバコとコーヒー流し込む なにも変わらない いつもと同じ朝けれど全てが いつもと違う朝 毎日はただ淡々と過ぎ去ってしまいぼくはいつもなんか言い訳ばっか探してた卒業式の後のあのガランとした体育館みたいに思い出だけが知らん顔で座っていた 何も変わらない だから変えていく心の汚物を 全部捨てたら… さぁ ぼくのこの…

  • 獣ノニオイ – スガシカオ

    店を出たら君が 雨だよって言った当てにならない予報と 夏の不快指数 しばらく様子見したけどぼくらは びしょ濡れのまま君の部屋へと走りだした 濡れた君の髪と 透けた白いシャツがどうしようもないくらい 心をざわつかせてる いつもと少し違う 細い肩のライン押し殺してたぼくの 獣が目を覚ましそうだ その雨の雫は シャツを通り越して君の体をぬらして ぼくを誘ってる いまここで服を脱がしたら君にも ツンとする…

  • Music Train ~春の魔術師~ – スガシカオ

    君のたいせつなものをひとつよければぼくに教えてほしいそれかだれかへの想いでも神様でも悪魔でもいい 汚れたぬいぐるみでもきっと君にとってかけがえないもの ぼくもあの夜に出会ったんだかけがえのない宝物に真夜中のラジオで聴いたその歌に心臓つかまれた まるで魔術師の呪文のように世界の色や景色が変わっていったひとりぼっちの君の世界が変わっていくようなミラクルってほら すぐそばにある A music trai…

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