お陽様が見てるから
今 Kissしちゃだめよ
もうすぐ夕焼けが迎えに来るから
星空のロマンチックな砂浜で
初めて愛を語りましょう
ちょっぴり恥かしいけど 云いたいの
あなたが あなたが
あなたが 好き!
そんなあなたが あなたが
あなたが 好き!
お陽様が見てるから
今 Kissしちゃだめよ
ほらほら焼きもちよ 青空と海
浜辺で見つけたさんごのかけらで
愛のしるしのペンダント
ちょっぴりあなたは照れくさそう
あなたが あなたが
あなたが 好き!
そんなあなたが あなたが
あなたが 好き!
星空のロマンチックな砂浜で
初めて愛を語りましょう
ちょっぴり恥かしいけど 云いたいの
あなたが あなたが
あなたが 好き!
そんなあなたが あなたが
あなたが 好き!
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私が見上げる この夕焼け空があなたの町でも見えますかまっかな光もうすむらさき色にいつしかうすれてゆくのですねあの日、別れの駅でふたりは暮れゆく西の空をみつめた今
夜は暗いものと 知っていたけどこんな暗くちゃ 私ひとりで帰れない細く長い影が 月に照らされゆれているのは 私こころ細いせいよあなたがいれば 手をつないでたのしい
パパ キケン! スグ カエレ!パパ キケン! パパ パパ スグ カエレ!パパの帰りが 遅い日はママがため息 つく日ですピンクのネオンのジャングルで行方不明じゃな
まぶしい春の日 ふたりのハイキングわたしは突然 あなたに聞いてみた例えばわたしが 小枝になったらあなたは必ず みつけてくれますか花咲く枝もあるわ実のなる枝もある
愛して!! 私のすべてを小さな花 私の瞳(ひとみ)を私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ恋する瞳が 花になることを見つけて!! ふたりの為に砂の中の 真実(
古いジャズの レコードに涙を落とせばくるりくるる 想い出が悲しく 踊り出す煉瓦路で ふいにあなた右手を さしだしたわかってたの 握手をした時がまぶしい夏の 終り
Hot Line, Hot Line二人のHot Line 熱く燃えてHot Line, Hot Line二人のHot Line 恋の街何処へ行きましょう 次は
砂の上の 小さな店レモネード飲んで きょうも待っているひざにのせた ファッション雑誌前はそれが 夢だと思ってたけどあなたに恋してからはもっと光る夢 見ているのよ
もうすぐあなたは 卒業してゆくつばさをひろげて 飛んでいくのでしょうあなたと過した 学生時代の一年の日々が胸によみがえる初めてあった 春の日のグランドでテニスを
スキー場を赤く染めてじきに日暮れがくる踊るように咲いた花も消えてしまうでしょう明日になればあなたは帰るめぐりあえても すぐお別れ淡雪の恋です………ジャンプ! チ
しあわせなの 寒い夜にあなたと二人 帰り道かじかむ手を 大きな手でつつんでくれた星が降るよな 夜空みあげ ささやくのよ愛の言葉は 風に消えてゆくいじわる もっと
お風呂上りの くつろぎの時つばめ絣を着ています見上る母が 瞳細めて大きくなったと つぶやいた夢にまで見る 人がいることうすうす感じて いるのでしょうかもう年頃ね
ひと吹きの風に ひな菊が揺れる夏の終わりの 青い高原大好きな彼を 乗せている汽車が遥か町並み 横切って行くお揃いの ボタンダウンのシャツを身につけ私は 手を振る
あなたに つれられてこんな高い山にきたけれどほんとは私 高所恐怖症風はさわやか ちょっとこわい空は青く光かがやく ちょっとこわい雲はとぶよわたしいうわ ちょっと
SILKY SILKY RAIN あなたはこないSILKY SILKY RAIN ぬれて歩くわどうしたら どうしたら どうしたらいいの六月の恋 暗い街角絹糸みた
青い空を 自由に飛べるはねが私にあればあなたのそばへ今すぐとんでいって愛をつげるの私の心は 真っ白な雲なのあなたの心は はてしない空で私をそめて あなたの好きな
レモンの香りも薄れてきたわ残した紅茶もつめたくなったあなたは野球の話に夢中知らない選手の名前がならぶAh…Ah…A~h あくびが出ちゃう私は聞きたいの あなたの
ウフ あなたは そこねその木のかげに いるのねわたし 知らんぷりしてかけてゆくのよ どこまでもあなたのキスは いつもおでこかホッペもう わたし子供じゃないわ愛の
ドアをあけて外に出よう青い空が広がる君のもとに会いに行こう今日も明るい陽ざし手にはバラの花を持って愛を心にだいて君の家に会いに行こう胸がこんなにはずむそして今日
好きよ好きよ キャプテンテニス焼けの 笑顔遠い町へ行って もう帰らないの教室から見つめたの テニス・ボール打つ姿汗にまみれた胸がとても眩しかったのよ今日もひとり