コタニキンヤ.

ソラ、カゼ – コタニキンヤ.

繋がる世界は時を越えて
僕らの心に響き合っていく
数えきれぬ愛に めぐり逢う喜びを
浮かべたなら はじめよう

立ち止まる日常の光と影は
胸を叩く希望と不安によく似て
信じてる 願いの推力(ちから)で
廻る星の軌道を変えて 僕らは

独りきりじゃ抱えきれない現実は
夢や理想を曇らせたけど
目には見えない確かな優しさに
どんなときも救われたから

芽生える想いを 風に乗せて
誰かの心と響き合うように
数えきれぬ愛に めぐり逢う喜びを
明日へと繋いでいく

重ねた祈りも涙も連れて僕らは
痛みを誤摩化しながら笑顔を咲かせていく
君と何処かで繋がってるから

伝えたい想いを言葉(こえ)に乗せて
君の心に響かせていく
孤独を 弱さを 勇気を知って
僕は真実(ほんとう)の強さの意味を知るよ
そ、し、て、い、ま
幾つもの願いを風に乗せて
空を越えて君のもとへ
数えきれぬ愛を めぐり逢う喜びを
未来へと繋いでいく

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プラチナ – コタニキンヤ.

私の世界夢と恋と不安で出来てるでも想像もしないもの 隠れてるはず空に向かう木々のようにあなたをまっすぐ見つめてるみつけたいなあ かなえたいなあ信じるそれだけで越

純潔パラドックス – コタニキンヤ.

朧夜に流れ落ちる口遊(くちすさ)ぶ声は空谷(くうこく)をかごやかに ゆらら舞い踊る手を伸ばせば消えゆく束の間の夢に見えない愛を翳(かざ)して独り微笑むの虚ろな月

灼熱BLADE – コタニキンヤ.

灼熱の胸の奥で ごたいそうな愛を刻まれる「逆に」が最近口癖でそんなに何を遠くするか?変わるのが怖い永遠は邪道腰が重すぎるでしょ火花を散らしてゆく 想いが眩しいか

憂鬱なSeven days – コタニキンヤ.

Let me Go! Seven days 憂鬱に絡まってLet me Go! Seven days 手も足も出ないLet me Go! Seven days 

スレスレなる季節 – コタニキンヤ.

ちゃちな愛を重ねて 彷徨うオレの魂(こころ)にもう一度冷めた唇 アブナイ熱が欲しくてスレスレなる季節にザラつく足跡から ジグジグ響く理屈気まぐれを弄ぶ オレは聖

in the moonlight – コタニキンヤ.

オレンジ色月夜が来ると君の事を思い出すかっこつけたオレのセリフは他のだれかのセリフで不意に見上げるシルエット 君の横顔を照らした淡い光は今でも何をまってる 君は

Blind Game Again – コタニキンヤ.

Blind Game again かなりキレてるDollいつまでも変わらない夜をぶち壞せざわめく風に めぐるライトが音を立てて 記憶とばす きっと知らぬはずもな

Spicy Marmalade – コタニキンヤ.

Spicy Marmalade 時代はまるで憂い秘めた顔で 惑わせる何に震えてる 快楽主義者が笑う冷めたレールの上 気付かずに 仕組まれた未来奇抜さが邪魔する 

情熱BALLAD – コタニキンヤ.

踊るGET NIGHT! みつけた恋コレこそアレでしょ賭けるでしょキメテのフェイクを重ねたらジョウデキ! 恋は2ジョウ!!原始的サイズのアオさで あの娘の視線ギ

高熱BLOOD – コタニキンヤ.

太陽をちょっと待たせて激しく始めよう!べっぴんそうな女神にカンパイ贔屓目に見逃して!気温上昇中 無我夢中目的地はつなぎ合わせで飛び交う眼差しが瞬間に熱を上げる 

Sweet Sweet Samba – コタニキンヤ.

なにげにアツそうな 恋ゴコロ パクッと食べて予想外 ハンイ外 トキメキが愛にぶつかった甘さに まかせて 仕挫る毎日 ほろ苦い思い出は バックに仕舞って君にSwe

Easy Action – コタニキンヤ.

言葉よりも輝く ホントのトコロ見せよう自分なりのカタチでいこう甘い風に 追いつけるはずお祭りまがい騒いでる 街をすり抜けて狭い通路でぶつかった 夢にハネられるき

No! Virtual – コタニキンヤ.

突然過ぎて都合がつかない待ち合わせ 繰り返し逃してるここから先はハンパじゃ行けない踊る街 からかわれてるみたい大事なモノから擦り抜けてく夢とか見えそうで見えなく

Glaring Dream – コタニキンヤ.

にぎやかな 人ごみに 溶ける 呟きが足元に 散らばった 思い出 にじませる迷い 歩く 街の輝きはglaring one way凍えそうな ぼくを 照らす冷たい時

THE RAGE BEAT – コタニキンヤ.

怯えた眼つきで 苛立つ想い 浮気な風に吐き捨ててヒビ割れた路上に 溶けたシグナルは 傷跡だけ残して行く微睡んだノイズが 明日を消し去る前に野望に響く 靴音を追い

Love Stuff – コタニキンヤ.

ゼッタイこのへん店とか ごちゃごちゃし過ぎてる転んで掴んだものさえ ぶち壞し兼ねないトモダチの友達の 話ばっかしてても分かってもしょうがない 楽しくもないでしょ

anti nostalgic – コタニキンヤ.

透明が 夜空染めて一人歩く いつもの歸り道口ずさむ こんな気持ち眠る君に 届けたいな OH… UM…何かに怯えてる 自分がちょっと嫌になる告げる想い とり残した

アブラカタブラ – コタニキンヤ.

アブラ カタブラ デリシャスな呪文を唱えてアブラ カタブラ むきだしの真夏を射止めて常夏レイザービーム振り向いて My Venus!ジリジリやきつける サハラパ

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