夕暮れの広場 明りが灯れば
子供達の声 家路に消えてく
風が運んでくる 夕食の匂いがほら
街中に笑顔がはじけて
何気ない日々の ありふれた日常の
穏やかな今日が 終わりを告げてく
茜色の空 すれ違う人の声
明日の幸せの予感
遊び疲れた 子供達がみるおとぎ話の夢の中
いつもの遊び仲間達と 大空を自由に飛び回ってる
どこにでもある様な ありきたりの景色の
この街の風が 香り出したら
枯葉の季節や 花の季節が巡って
それぞれの時間が流れて
誰の胸の中にも 輝きを放って
幾つになっても 時代は変わっていっても
忘れられぬ 愛しき日々よ
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乾いた世界 – もんたよしのり 夜空のどこかに光を求めて限りない悲しみの中で涙を わかちあおう何処から 何処へあてなく今 さすらい歩く愛だけを 求めて夜空のどこかにやすらい求め続けて荒れはてた
ジャングルブギ― – もんたよしのり 熱帯の湿った汗ばむ夜に 感覚を全部研ぎ澄まして身体の奥に突き抜けてくる 熱いビートに乗っていけJungle boogie Oh Guts GutsJungle
それがサイン – もんたよしのり 道は必ずどこかにある 諦めるな投げ出すな深い闇の恐れの中 震える手で目を凝らして遠くの方で揺らぐほのかな明りが感じられたならそれがサインAll right 閉じ
負けんとこ – もんたよしのり 負けんとこ それぐらいのことでいくつもの川を越えてきただろういつの日にかどこからか 答えは突然やって来る何度も傷ついてでも 何度でも苦しんでもそこを超えていける
あの少年は今も – もんたよしのり 時の流れ思っていたよりもずっとずっと速いものなんだね目の前を次から次にドラマが通り過ぎていくこれから始まる未来の冒険を 港の先に座って行き交う船を眺めて夢見てる
一歩 – もんたよしのり 燃え上がる情熱があれば 掴めない夢なんてない全てのことは自分の生き様次第 今日も元気出していこう間違ったらやり直せばいい 自分よがりの理屈は吹き飛ばされる打ちの
草原のライオン – もんたよしのり 草原を駆け抜ける群れをなすライオン地平線の彼方を駆け抜けて行く大地を揺らし響き渡るあのリズム遠い昔の鼓動が蘇ってくる恐れるな 逃げ出すな 立ち向かえ 立ち向かえ
君と生きていこう – もんたよしのり 好きな事ならやっとこ 今のうちに大事な事は知っとこ 迷わないように笑えるだけ笑っとこ 楽しくやろう心に付いたホコリ 今日落としとこ贅肉は落としとこ 綺麗になろう