みやま健二
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讃岐ソーラン – みやま健二
讃岐ソーラン ソーラン讃岐ソーラン ソーラン ソーラン (ハイハイ)うどんばかりが讃岐じゃないよぉあん餅雑煮に しょうゆ豆チョイヤサエー エンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー)エンヤ―サァーのどっこいしょはぁー どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ)ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン)どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ)ソーラン ソーラン(ソーラン ソー…
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心いくとせ – みやま健二
幻を 見たのでしょうか雨の舗道に 遠ざかるうつくし君を 追いかけた溢れる想い 重なる日々は君にたどると 信じてた男と女 あるがままことさら愛など 語らずに 夢うつつ 彷徨いめぐり我に帰れぬ 若き日は乱れた髪も 愛らしい瞳にうつる 星影ゆれて歩き続ける どこまでも男と女 あるがままことさら昨日を 語らずに ざわめく時も 静かな時も心いくとせ 合わせては男と女 あるがままことさら明日を 語らずに 人気…
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京都恋めぐり – みやま健二
京都は北の西陣育ち笑顔の可愛い娘だったよ娘十八はずかしそうに愛の重さも気がつかないで今も笑顔をふりまいて暮らしているのか幸せか 京都東の山科育ちつくして つくしてくれた女(ひと)俺を見守り世間の風も細い体でささえてくれた何処にいるのか思い出すお前に会いたいもう一度 京都南の伏見の育ち憂いがただよう女(ひと)だった淡い友禅裾も乱れて肌もほんのりうす紅色に今でも君は人の妻忘れちゃいないよあの日から 人…
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ふたりの明日 – みやま健二
お前とめぐり逢えたお前と出直せるならお前を泣かせやしない信じておくれよ噂など気にしたらこの街は狭ま過ぎる心に確かな夢と明日を抱いて生きてゆくふたりで ふたりで幸せ掴もう お前も羽をもがれてお前も傷を抱いて飛べない日々を過ごして来たんじゃないのか夕暮れの八坂路は小雨のふたり路影も寄り添う仄かな香り抱いた細い肩ふたりで ふたりで幸せ掴もう 噂など気にしたらこの街は狭ま過ぎる昇る石段夜の円山浸みる鐘の音…
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俺のいい女 – みやま健二
そんなに飲んで 私を抱ける片目つぶって にっこり笑うはっとするよな 冗談いって俺の身体(からだ)を おもいやるそんなお前は… そんなお前は…俺の… 俺のいい女… もしも私が 嫌いと言えばあなたどうする おしえてよそんなことなど 無いはずなのにいじわる言って 涼しい目そんなお前は… そんなお前は…俺の… 俺のいい女… ほろ酔い気分で 体を寄せて幸せほしいと つぶやいた急に背中へ 飛び乗って千歩あるけ…
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男龍 – みやま健二
天にもらった 生命(いのち)の恩は生きて返すが 身のさだめうしろ振り向きゃ 幾山河(いくさんが)苦労みちづれ 越えてきた(そうさ) 男なら 男ならつむじ風だよ 龍になれ 人のぬくもり 情けを受けていくつ涙を 流したか運をこの手に 掴んだら離すもんかよ 男なら(そうさ) 舞いあがれ 舞いあがれ雲を破って 龍になれ 派手な暮らしは わが身に合わぬ誰が名付けた いぶし銀俺の人生 道なかば大志抱(いだ)い…
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浪花ちょうちん – みやま健二
無いないづくしが 二人の門出がまん辛抱の 花が咲きけんちゃん屋台の 法善寺(ほうぜんじ)コツコツ包丁の この音がうれし涙の 路地しぐれ浪花ちょうちん 夫婦(めおと)のあかり 男のいきざま 女房で決まる照れて言葉に 出せぬから水掛不動(みずかけふどう)に 礼参りニコニコおまえの その笑顔夜のちまたに 花が咲く浪花ちょうちん 夫婦のあかり 苦労を互いに 笑って暮らす夫婦善哉(めおとぜんざい) 石畳死ぬ…
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灘のおとこ節 – みやま健二
播州平野(ばんしゅうへいや)の ど真ん中太鼓が響く けんか祭り吹く風つめたい 向かい風心を燃やし 立ち上がる力をぶつける 大舞台雄叫(おたけ)び上げる 灘のおとこ節 生まれも育ちも この地元(じもと)いとしい女(あいつ) 俺の命この手で守れる 男ならこの手で夢を 勝ち取れる神輿(みこし)をぶつける 晴れ舞台男の見せ場 今日のこの勝負 男の強さの 裏側は目を見りゃわかる 仲間同士去年の自分を 越えた…
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酔待ちしぐれ – みやま健二
破れ番傘 男の意気地流れ女の うつし絵か交わした契りは こころの弱さ義理を隠せば また恋し浪花人情 酔待ちしぐれ 情け通せば 男が廃(すた)る五つ櫓(やぐら)の 芝居小屋所帯を持とうと 道頓堀(とんぼり)辺り抱いて酔わせた 捨て台詞(ぜりふ)浮かぶ瀬もあれ 酔待ちしぐれ 淀川(よど)の橋下(はしげ)に 辛さを捨てりゃ明日(あす)はふたりの 北新地男がいのちを いのちをかけて守るうなじは 傘の内浪花…
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太鼓男祭り – みやま健二
一年一度 男が燃える四国新居浜(にいはま) 秋まつり心を合わせて 鳥居をくぐる大漁豊作 ありがとうソラ エンヤエンヤ ヨイヤサーエンヤエンヤ ヨイヤサー豪華絢爛(ごうかけんらん) 太鼓男祭り 正月盆も 帰らぬ男(やつ)が息を切らして やって来る威勢(いせい)の良さなら 誰にも負けぬ揃いの法被(はっぴ)で 練り歩くソラ エンヤエンヤ ヨイヤサーエンヤエンヤ ヨイヤサー夢はでっかい 太鼓男祭り 女が惚…