あの言葉を 刺さる棘を
痛い 痛い 心に突き刺さる
思わず俯く
夏のアスファルト
茹だる暑さと
冷たく 冷たく 横たわる蝉を見て
足を止める
生きてゆくことは
思っていたよりも辛いこと
蝉のように
あのアスファルトで眠り
楽になれたなら
悲しいのは君のせい
悔しいのは君のせい
誰かのせいにしたいんだ
それが1番楽だから
あの言葉は刺さったままで
うるさい うるさい 蝉の声と共に
耳を塞ぐ
辛いことから逃げて
何にも感じなくなったなら
それは人として産まれた
権利を捨ててしまうこと
涙か汗か分からず
地面の上に落ちてゆく
何にも出来ない自分の弱さ
思い知った夏
アスファルトの蝉のように強く
生きてゆけたなら
あなたに夏を届け
何か残してあげられたかな
蝉より長い自分の生涯の中で
小さな悩みなんだと笑い
あの空へ飛んでゆけ
アスファルトを踏み越えて
見上げた空は広い
夏の声が
さあ歩き出そう
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