マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー)
尻尾を握れば怒るように 条件反射で怒れたら
私は今までにどれだけの人を引っ掻いていたのだろう
喉を撫でて微笑むように 条件反射で笑えたら
私は今までにどれだけの人に可愛がられていたのだろう
そこにいるだけで 意味を成すことはできないから(ネコネコ)
人間は働く 時に猫に憧れて
ネコの原理
マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー) ふってふって遊んでほしいな
マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー) ふってふって疲れたら眠るよ
肩の力を抜いて 気まぐれをさらけ出してみてよ
猫にはなれないから 猫を抱っこできるんだ
テリトリーを侵害する者に ヘコヘコニコニコしてる場合じゃない
縄張りを争わなければ この世界のボス猫にはなれない
そこにいるだけで 意味を成すことはできないから(ネコネコ)
人間は働く 時に猫を可愛がり
ネコの原理
マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー) ふってふって遊んでほしいな
マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー) ふってふって疲れたら眠るよ
好きなコトを見つけたいなぁ マタタビ猫じゃらしと猫みたいな関係で
誰にもなれないから 思うがままに生きたいな
マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー)
マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー)
マタタビに(にゃーにゃー) 猫じゃらし(にゃーにゃー)
マタタビに(にゃーにゃーにゃー) 猫じゃらし(にゃーにゃーにゃー)
ふってふって疲れたら眠るよ
肩の力を抜いて 気まぐれをさらけ出してみてよ
猫にはなれないから 猫を抱っこできるんだ
マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー)
人気の新着歌詞
ネゴト – にゃんぞぬデシ ひつじが60匹集まったところで 布団から抜け出してベランダに飛び出した 夜空はスクリーン思い出を映さないで「こっちへおいで」って呼んでみたって猫も恋も言うことは
全てお見通しよ – にゃんぞぬデシ とまらずに走る鼓動君に聴こえたら笑ってよ僕からすれば君が世界の中心だ「本当はね人なんてすぐには信用しないけど君だけは…」って言いかけたらお湯が沸いた昨日を思い出
スーパースター – にゃんぞぬデシ スクランブル交差点は都会の大海原波は止まることを知らぬ今日も瞬き流れる人と時代ヒットチャート流行りの歌や映画やファッション僕のランキングとは違っても今日もなるべ
泣く子も笑う – にゃんぞぬデシ 花が咲いた川沿いのピンク色 この前は蕾だったのに雲が泳いだ 昼過ぎの少しだけ時が遅く流れるバス停の上前だけ見てちゃ 気づかないトキメキに囲まれてると気づくよ嫌な
同じ空の下どころか – にゃんぞぬデシ わたしのことが好きな人が好きなのエクセプションのあなたもいつか当てはまってよ覚えたての言葉使ってみるおろしたての服があなたに会いたがるわがままになってみたいな
am:pm – にゃんぞぬデシ あなたにあいたいAM3時とあの子になりたいPM3時やりたいことならきりがないけれど炭酸が抜けた炭酸水ですアミューズメントを右手で持って朝が来るのを遠ざけている起
勘違い心拍数 – にゃんぞぬデシ 3番線に電車が 到着しますもうすぐ誰しもが 平気なお面を付けている満員電車の内側 平凡を抜け出してあり得ない 明日を生きてみたい大人しい人と言われるが 言葉を留
雨はきらい。 – にゃんぞぬデシ 雨はきらい。傘を持たなくちゃいけないから。ならば、好きな人に持ってもらえばいい。そんなこと言うのなら あなたが持ってよ6月の雨に濡れて 風邪を引きそうですそれも
風とイルカと恋 – にゃんぞぬデシ 改札前まで送ってくれたあの日本当は振り返ってみたかっただけどそこに君がいなかったとしたら悲しすぎるから ただ歩いた吸い込まれてくたくさんの人たちに埋もれても探し
涙バスルーム – にゃんぞぬデシ バスルーム 涙バスルーム今日君にフラれた私、もうシャンプーしたんだっけ?あぁ忘れちゃったな何が起こったか分からず商店街をフラフラしてました夏の匂いに酔っ払っちゃ
まぼろし – にゃんぞぬデシ 夜中のコンビニに あんなに胸弾ませ行けることはもう無いのだろう君も僕も変わったわけじゃないよただお互いを知っていってたどり着いたよ結末やがて時がこの全ての悲しみ
君のことを歌おう – にゃんぞぬデシ 決めたんだ!君と生きて行こう!なんて素晴らしい世界だ君と分け合える悲しみは喜びに似ていたよドーナツを覗き込んでわけもなく笑ったり今すぐ抱きしめたりずっと隣にいた
人生は一度きりらしい – にゃんぞぬデシ 誰にも決めさせやしない私の未来は私だけのモノ人生は一度きりらしいだからやりたいことを見つけたいこの手で この目でみんな出来るようなことが出来なかったりあの子は良
神様に秘密 – にゃんぞぬデシ ねぇ神様の目を盗んで幸せになりましょう黒い過去も罪の海も見つかったらただじゃ済まない段ボールの中のガラス木っ端微塵粉々ばらばらしわしわぼろぼろのシャツに無理やり
海の底に家を建てて – にゃんぞぬデシ 海の底に家を建てて2人で暮らそうよ誰に見つかることも無く静かに暮らせるよ許されないなら 僕が許すよそれじゃダメなの?ねぇなんで何も言わないの?例えば僕が 君の一
気分予報士 – にゃんぞぬデシ 深い深い夜に潜って光る星をさがすよ深い深い夜を抜け出すんだ次の僕を始めよう雨晴れのち曇りで情緒不安定だ 僕みたいどんな青空だって雨空に変わるじゃないあれ?ここは