ちのたろ(Pri☆mage)
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蒼き炎 – ちのたろ(Pri☆mage)
移ろう月日にただ身を流れに任せ漂うは光をなくし 何処から来たのか何度も自分の意味を問う度に目を背けてた 透き通るあなたの声がなぞった痛みも忘れた心が溶けてゆくよ 名前なき命の欠片刹那に燃ゆる 蒼き火よ強き光が映す 見たことなき世界今はまだその色淡く運命(さだめ)の中で霞む夢儚くも揺れている 言の葉を綴りいつかあなたの元へと 触れたその手から伝うぬくもり感じるほどにまた闇夜が浮かぶ この世の理が引き…
移ろう月日にただ身を流れに任せ漂うは光をなくし 何処から来たのか何度も自分の意味を問う度に目を背けてた 透き通るあなたの声がなぞった痛みも忘れた心が溶けてゆくよ 名前なき命の欠片刹那に燃ゆる 蒼き火よ強き光が映す 見たことなき世界今はまだその色淡く運命(さだめ)の中で霞む夢儚くも揺れている 言の葉を綴りいつかあなたの元へと 触れたその手から伝うぬくもり感じるほどにまた闇夜が浮かぶ この世の理が引き…