永遠に夏してたい
偶然見つけた花火みたいにね
きらめいて
カメラの中で眠っている
思い出は寝かせるほど色付いていく
小さな画面に待ってた名前が光る
嬉しくてほんの少しスキップしてしまう
夏の匂い 一緒に海へいこう
車出すから!
永遠に夏してたい
いつでも今は最初で最後の奇跡
忘れないように
道が重なった瞬間は
全部の気持ちで過ごしていこうと誓ったの
待ち焦がれてた金曜の夜
朝からずっと私浮かれているの
久しぶり待ち合わせ 夜中のコンビニ
嬉しくてほんの少しおしゃべりになっちゃうね
夜更かしして映画でも借りようよ
とびきりのやつ!
永遠に夏してたい
いつでも今と目を合わせる事
少し忘れちゃうけど
未来の私は映画の終わりより
この瞬間の空気を思い出す
約束しよう
出来るだけわくわくするように
移り気な日々の中
永遠に恋してたい
君となら偶然の出来事も少し魔法みたいね
今はきっともう見えない
私が私になった跡を
ずっと忘れたくないよ
永遠に夏してたい
でも終わりがあるからこそ
日々はきらめくの
人気の新着歌詞
友達 – さとうもか もう多分、一生会うことないってわかるあの子はどの季節も泣けるのって言っていたもう多分、一生会うことないってわかる誰にも言えない秘密の話をしてくれた友達になれて私
melt summer – さとうもか 時が止まった息の仕方も わかんない手の位置も考える暇はなかったの一瞬の一生だったやっと見上げたその先では私を隣で見つめてた 私の答えと目が合った夏の匂いがしてた
雨の日のストール – さとうもか 雨の日のストール不安な色のウィンドウ少し憂鬱お気に入りのミュージック決まってるコーヒー朝は来たみたいね時計は無言のままにそっと Announce the tim
歌う女 – さとうもか そう 地味な女一生平凡だったあのステージに立つ前までは…結婚してお気楽なワイドショーを お茶菓子にしてあなたと子供達が帰宅してくるまでにはご飯と風呂の支度ああ
ケイトウ – さとうもか 愛おしき日々この日常は 一瞬の迷い道の中で通った綺麗な景色になってしまうの?今は知らない誰かと平気で幸せそうに笑う 今のこと忘れて私とあなたは なぜ出会ったの?
オレンジ – さとうもか もっともっともっともっとあなたが思っているよりもずっとずっとずっとずっと私は本音しか言わないどうして私のことを信じてくれないの?きっときっときっときっと周りは気
あぶく – さとうもか 叶わぬ恋なら気付かぬうちに そっと無かったかのように 夢だったかのように忘れられた押し花ね綺麗なまま永遠に眠る誰かが幸せになり 誰かが泣いているわあの日の全て幻
My friend – さとうもか 連絡できる口実があってもなんかわたし好きみたいじゃん...って君のこと知りたいと思っていること自分にさえ気づかれたくないよ意味ないプライド キリない想い全部わた
愛ゆえに – さとうもか 明日の予定はあなたのことだからどうせ明日にならなきゃ分からないんでしょ小さな我慢を 100回重ねたら私は私じゃなくなった一人で立てなくなったあなたのことを同じよ
パーマネント・マジック – さとうもか こわいよ‥私の髪に優しく触れてわがままあの子より絶対言わないわピンク色のバラをくれるような恋なんてありえっこない!メールの音に心臓止まりそうになってる私でいいじ
アイスのマンボ – さとうもか あなたとアイスが食べたい毎日アイスが食べたいあなたとアイスが食べたい毎日愛してください!この夏 お熱の二人が主役さサンダル型焼け かわいい夢見た青い海 二人で泳
Poolside – さとうもか ふたり泳ぐ水がないわ微熱のまんまプールサイド潜る前から見えている終わり 深さ 乾いた愛ふたりはぐれてしまいそう高熱だして大きな海潜る前から見えている終わり 傷口
ラムネにシガレット – さとうもか ラムネに溺れたシガレット「私を覚えていてね」と言った夜の助手席はなんだかどこにでも行けるような気がした形に残ると傷んでいくけどどうしても欲しかった一生物の傷跡ま
Love Buds – さとうもか 間違ってないよと もっと強く言ってよ君と暮らしてる狭くて優しい部屋の中で感じた終わりの予感退屈な日々は ふたりには早くて変わっていく君の中にずっと見つからないふ