からあげ弁当

  • Local lake – からあげ弁当

    自転車に乗って走って君の背中追いかけたあてもなく道を進んで青色を見に行くのさこの空、太陽の下でその手と手を繋ごうよまだ知らない誰かとこの街を愛していくために どこまでも行こう対岸目指して Local lake この声が届くまでLocal lake 続いていくこの日々はLocal lake いつかきっとこの街にLocal lake 帰ってくるよその時まで歩いていよう Local lake 人気の新着…

  • 君のことが大好きだ – からあげ弁当

    君のことが大好きだ他に何も見えないよ辛い事はそっと聞かせてねすぐ駆け付けるからいつか歳を取りこんな日の事思い出しこの街を出てほら夜が明けるまで飲もう!飲もう!そん時は大声で言うよ \\君のことが大好きだ// あぁこの時を越えて海を見に行こうあの坂を登ってその時よどうか幸せであれ 君のことが大好きだ他に何も見えないよ今日あった事を聞かせてよ何もなくたっていいからいつか歳を取りオープンカーに乗って海岸…

  • 風 – からあげ弁当

    Fly Fly Fly その風に乗って君はどこへでも飛んでゆけるCry Cry Cry もう泣かないでその涙が溢れないようにずっとこの歌を歌っていようよ 気付けばまたここで会ってどうしようもない生活にこの音がこの瞬間が僕たちをただ飛ばしてくれたんだ Fly Fly Fly その風に乗って君はどこへでも飛んでゆけるCry Cry Cry もう泣かないでその涙が溢れないようにずっとこの歌を歌っていよう…

  • reunion – からあげ弁当

    やけに空が青く見えて懐かしいグランド横目に歩いてきた道にお別れを告げた 僕の頬に風が当たりそれと共に春を感じたこの街を離れるんだ少しの間だけど この話の続きは今度でいいよ ここにいるよいつまでも君を待ってるよさよならじゃないのさほら歌を歌おうよどこにいてもこの場所は変わらないから僕らまたここで巡り会えたらそんな事を想いながら ここにいるよいつまでも君を待ってるよさよならじゃないのさほら歌を歌おうよ…

  • どこか遠くへ – からあげ弁当

    さよならなんて言わないで指を数えて今日を待っていたんだ愛してるよなんて照れ臭くて西に夕陽が沈んでゆく どこか遠くへどこか遠くへ君を連れて行けたらな日々は遠くへ君は遠くへその頬に触れたいなぁI miss you 何も言わないさこの先をずっとずっとそばに居てくれないか運命なんて関係なくて僕は僕が君を選んでいる どこか遠くへどこか遠くへ君を連れて行けたらな日々は遠くへ君は遠くへその頬に触れたいなぁ いつ…

  • Good day – からあげ弁当

    今君は聞こえるかいこの声よこの声よ ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ君もほら笑っていておくれよこの素晴らしい人生が終わる日まで 寄り道だって遠回りだって沢山したなでも君はずっと居てくれたね 目をあければその一瞬がここにあって道は間違えてなかったようだ ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ君もほら笑っていておくれよこの素晴らしい人生が終わる日まで 何も怖くはないんだ大空遠く高く飛んでゆけ ハッピーな毎日…

  • ティーンエイジャー – からあげ弁当

    古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち帰るねそれまではさようならティーンエイジャー ただ白球を追いかけた庄堺公園で僕は何かをこの手で何かを掴みたいのだろう友、君は覚えてるかい 走り抜けた湖岸道路僕は今でも僕は今でもあの頃のままでいるよ 忘れたくないことだらけで泣き面を隠してた気が付けばもう何も怖くないから僕は声をあげてるんだ 古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち帰るねそれまではさようなら…

  • そんな日々を生きていく – からあげ弁当

    僕は僕らしく生きていけたらな この世界はどうにも決められた事ばかりでいつか描いた夢さえ消えてしまうほどにちくしょうこのまま終わってしまうのか俺散らかった部屋で我に帰る 白旗あげる日はまだ早いんじゃないしけたこの世界にその火を灯してどうしようもねぇ日にはそのロックンロールを口ずさめばいい 僕は僕であれるように日々を生きているんだろう君にも言えてない夢 今も追いかけてる1人じゃ寂しいからさ手を繋いでお…

  • 22 – からあげ弁当

    加速してくんだ僕らの鼓動が夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだいつまでも僕らは22 その情熱を奮い立たして踊れ君の心よこの次はきっと俺の時代だ己を信じてみよ 加速してくんだ僕らの鼓動が夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだあの日聞いた僕の心臓の音が鳴り止まぬように忘れないでずっと22 人気の新着歌詞 again – からあげ弁当 遠くに見えてた日々はもういつかの星になる満月の夜にまた…

  • stay with me – からあげ弁当

    夏の匂いがして僕はいつもと何も変わらないまま君は今もどこで何をしているんだいそっと聞かせてよ 銀河鉄道に乗って風を交えて光を感じとってあの飛行機雲を眺めた stay with me 僕は今、君に会いたい君を愛したいstay with me 理由なんて他にないよ何ももうないからさ 夏が終わる時に僕は笑っていますか笑えていますか全部全部僕を置いてけぼりにしていないですか 今朝の雨のようにガラスのように…

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