立ちこめる煙をかきわけて
はじめての 緑を焼きつけた
言葉を忘れて ひとときの夢
はじけて消える 泡のような
遠い昔のふたりの日にも
すぐに知らせられたなら
今はまだ淡い夢の中で
でたらめで 変わらない愛だけを
言葉を忘れて ひとときの夢
はじけて消える 泡のような
忘れられないことはそのまま
うつろなまま輝いて
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湧き上がる 霧の中浮かんで行く幽体は 思うより ずっと醒めたまま容易くわかる 怠惰なままで比べてばかりの しじまの中で何もかも 無かったことのように 続いていた
不確かなことばかりではなかった靴下のあとが 教えてくれたそれは印変わらないものばかり求めている年を重ねるのにちゃんと古びた 車に乗って揺れている いつまででも
子供のままで角を曲がって下手な笑顔で写真をとった苦いだけの時がとけて思い出 飲み干し大人になるよあまい あまい あまいならそのままで 良くはなかった淡い 淡い
深々と 纏うもの羽織たてのコートわかるには 早すぎて悩むこともしたいのに知らずに満ちていた雪の中 思い出したら約束は 手付かずのまま無くさないでこの木々を 抜け
密やかに這い寄る ベールのようにうごめく 音もなく ささやいた透き通る体と曖昧さ眠りにつくことも知らぬままはるか昔の地層から見つかった 永遠のふたりほの暗い部屋
曇窓 過ぎてゆく 最後の緑を忘れない 忘れないで正しさは 瞼を すり抜けて突き刺す誰にも触れられない ひとりの椅子眠りつかれたまま 空っぽの手記をもやすこの惑星
もうずっと佇んでいる 旧車の肌が凍えている かけた毛布と パーティーの跡眺めてた 旅もせず流れてた 時の中僕は最後の人 この惑星もそうささみしくはない そういう
誰も見ていない このフロアで錆びてあいた 穴から差す 淡い光と踊っているずっと知らない誰かの 亡霊のような優しい湿度の中であなたは来た 何も持たずに誰を演じずに
思い出の写真たち ケータイで撮ったみんな忘れられた 砂漠の中誰も消せないほど ながく鮮やかなときを 重ねて ずっと
額にプリズム子供の頃の秘密さそのまま忘れた宝物のようで溢れつづけてすれ違う度 わかった顔で溶け合えた 螺旋の中朝のフレアに駆け寄って君の夢だと気づいたタイムカプ
そんなに冷たくなって忘れてしまうの机に溜めた苦味も叶わないことばかり果たされない約束のような頼りない日々だけが連れて行くから間違い探しをして油断しないでいてね子
白すぎる朝を 踏み締めて帰る流れに逆らってすべてわかったつもりの気高い獣僕はまた 重ねた記憶の端の折り目を直せずに時に流れていくだけの冷たい躯届かない心の肌に触
君は銀河だった 美しい今初めて 光こぼしたなんとなく見てきた夢確かになる 会えないままこのやさしい霧はふたりのための秘密街の涙の中だよ示し合わせた平熱を守らない
頼りない 瞳が頼り踏み外さないようにうつろい続ける 銀色の飛行艇意味の無い夜更かしをゆく今夜、なにか恣意的な季節で電話が起こしたままの鼓動で止められたままのふた
夏の浮力に 逆らうように確かめている肌を 秘密を 輪郭の火照りを上塗りしないままでいいの飛び出してしまいたいよ見つからなくてもいいの焼けた琥珀の匂い ah失って
透明な肌を震わせてあなたは何処ひとり思い浮かべただけこの暗い部屋で街あかりが速くなって 管制塔が見ているふたりは話し込む 風を切って誰かになれない僕のままで許し
いつもより 白い陽に馳せた思いは プレゼント誰にも届かないまま同じ思いが 積もった星宇宙飛行士の恋人は宛名のない 手紙を出す永遠のような距離を 何で埋めよう宇宙
遠く過ぎ去った あなたのこと今朝の差し込む 陽射し、ダイヤモンドのように触れられるような 気がしていた微睡さよなら までの砂時計に 触れただけの午後触れられるよ
寂しげな目 本当は溶かしてあげたかった傷だらけのシンクみたいな空僕らだけの季節だった全て偽物だよ嘘ばかりの暮らしで本当は静謐な眼差しに当てられたいだけなのあなた
冷たい水で 夢を醒まして夜を巡って 辿り着いたの愛を溢して 何を得たの持て余した 惑星の旅人確かめ合ってさようなら消え入らないで溶け合う目 向こう側撃ち抜かれて