うぴ子

虹の橋 – うぴ子

この寂しくみも温かい感情は
君を精一杯愛した証
瞬くたび溢れる涙は
たしかに愛されていた証

夕日が眩しい一本道や
太陽煌めく白い砂浜が
輝いて見えたのはきっと
君がここに居たから

例え生まれ変わったとしても
また巡り合いたいよ
君が私を忘れていても
構わない 君といれるなら

白いカーテンが柔らかく膨らんで
心地よい風で風鈴が揺らめく
思わず振り返った
なんだか君がいた気がした

優しい眼差し
君のぬくもり
数え切れないほどの愛の記憶
たまらなく侘しく愛しい想いよ
届け雲の上まで

私がこの世を旅立つ時
君は迎えに来てくれるかい?

待ってたよなんて笑い合いながら
一緒に虹の橋を渡ろう

姿形はなくなろうとも
私の心に生き続けてる

君が教えてくれたこと
愛する者がいる幸せ

虹の麓で会おう
愛しい愛しい君の唄

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