二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて
思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した
二人は見つめあい別れた 雑踏の声に紛れて消えてった
うしろ姿を見ながら誓った ひとりで行くんだ背を向けて
大人は色々言うけれど これから色々険しいけれど
風の中を駆け抜ける
まだまだあなたは青いつぼみで
これから開く花びら
やる事すべて危ういつぼみで
真面目に遊んでからでしょう それからでしょう
友と語らん懐かしく 海は荒海 花は匂いて
青春の別れ道を賭けては 開いた花びらをまいてきた
色々変わってゆくけれど 変わらない物も事もある
甘く香り咲きほこる
まだまだ僕らも青いつぼみで これから開く花びら
なんでもやがて目映くなって 期待にこたえて行きましょう
それからでしょう
大人は色々言うけれど これから色々険しいけれど
風の中を駆け抜ける
まだまだあなたは青いつぼみで
これから開く花びら
やる事すべて危ういつぼみで
真面目に遊んでからでしょう それからでしょう
まだまだ僕らも青いつぼみで これから開く花びら
なんでもやがて目映くなって 期待にこたえて行きましょう
それからでしょう
人気の新着歌詞
ランタナ – SPARKS GO GO 水を撒いている すぐそばではしゃいでる 子供がすぐ転ぶ自転車で通り過ぎる人がそれを笑って 眩しく見てくあぁ、暑くなりそうだ天気予報はまた太陽のマークがずっと並ん
束縛 – SPARKS GO GO 君のココロ安らぐなら 僕はすべて差し上げようでも時間だけは どうしようもない追い立てられ目がまわると 嘆くあなた焦ってるでもココロのスキマは埋められない時間の渦
君はドラム – SPARKS GO GO Ciger燻らし 味わって迷宮彷徨い 飛び出してFun Fun 君のFaceDown Down 君のVoice陽が暮れれば 弾けてる閃光飛び交い まじわって簡単
熱風 – SPARKS GO GO 星の中 輝いて 重なるは 稲妻よ夢をゆすって 月が奏でて宵の闇に 溶け始めよう朝日を待って 風の向こうへ突き抜けよう 行こう呼びかける 明星が 風音を掻き鳴らす
月のかおり – SPARKS GO GO 月の明かりが 舞うようにしじまを色取り 照らしてる高ぶり疲れた また今日に輝いて くれるよ静かに静かに時は流れてただ空を見上げてるどこかにどこかにこぼれてる月の
レイン – SPARKS GO GO 僕らを今 野に咲く花とするならば不自由もなく 風に吹かれて ずっと穏やかにそこに咲くそんな名もなき場も陰りだすI FEEL HEAVY RAIN 何かをなくして