Love him, love him-
What can I do? -he won’t even look at me.
What can I say? -he’s walking away,
Without a word; and it’s quite absurd,
I know how he feels inside-
he thinks I’ll take him for a ride.
And all our friends keep telling him lies.
they say I’ll never change,
but I know inside,
I love him-love him.
What can I do? -the future looks black for me.
What can I say? -he’s leaving today,
from the things we’ve done;
though we both had our fun;
remember the happy times-
I understand his point of view,
when I think of all the things
that I used to do,
but I love him-love him.
I understand his point of view,
when I think of all the things
that I used to do,
but I love him-love him.
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雪のふる夜は – 赤い鳥 こんなに 静かな 雪のふる夜はただ 黙って 歌をきいてよひとりの 夜なら あかりともしふたりの 夜なら みつめあいこんなに 静かな 雪のふる夜はあなたの 窓辺も
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Both sides now – 赤い鳥 Goes and floes of angelhair and I screamCastles in the air and feathered can you
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帰り道 – 赤い鳥 やさしい夕陽を 背にうけて帰る道をあなたの肩を 追いながら思いますこの道をどこまでも 流れて 私は行くこの愛が 確かなものだとすべて解る ときまで遠くつづく 道
紙風船 – 赤い鳥 落ちてきたら 今度はもっと高く高く 打ちあげようよ高く高く 打ちあげようよ落ちてきたら 今度はもっと高く高く 打ちあげようよ高く高く 打ちあげようよ落ちてきたら
翼をください – 赤い鳥 今 私の願いごとが叶うならば 翼がほしいこの背中に 鳥のように白い翼つけて下さいこの大空に 翼を広げ飛んで行きたいよ悲しみのない 自由な空へ翼はためかせ 行きた
赤い花 白い花 – 赤い鳥 赤い花つんで あの人にあげよあの人の髪に この花さしてあげよ赤い花 赤い花 あの人の髪に咲いてゆれるだろう お陽さまのように白い花つんで あの人にあげよあの人の
河 – 赤い鳥 河よ私を流しておくれ河よ満ることのない海にお前は流してくれる罪もけがれもお前は洗ってくれるだろう生きることのせつなさを河よ私を流しておくれ河よ満ることのない海に
赤い屋根の家 – 赤い鳥 赤い屋根の家を たてたい丘の上に二人旅を続ける 二人の夢はいつも同じ夢いつか旅路が終るところに家をたてたい愛の家幼稚だと誰れもが 笑うけれどそれでもかまわない
竹田の子守唄 – 赤い鳥 守もいやがる ぼんからさきにゃ雪もちらつくし 子も泣くし盆が来たとて 何うれしかろかたびらはなし 帯はなしこの子よう泣く 守りをばいじる守も一日 やせるやらはよ
みちくさ – 赤い鳥 昨日までの 私の夢はあなたと 暮すこと だけだっただから ひとこと 言えばよかったあなたのそばを 離れはしないとだけど 今は 私だけの力で歩いて ゆく昔のように
美しい星 – 赤い鳥 あなたと私は 生まれてきたよ大きなこの宇宙のなか地球に 地球に 生まれて来たよ蒼く光る星へと緑がもえて花が咲き 鳥はとびかいいつの日も回るよ この星は誰でも一つ