抱きしめられたらどんな香がするのだろ
胸の鼓動を合わせて眠りたいの
幸せは傷つかずに本心(しんじつ)を告げること
うつむく恋は鳥のいない空に泳ぐ羽根
口づけ交わせばどんな温もり感じるの
あなたの頬かすめる無口な風
寄り添い合えたらどんな眼差しするのだろ
吐息集めて甘えて夢を見たい
悲しみは他の誰も慰めにならぬ事
とどかぬ恋は海に溶ける言葉のない詩
愛し合えたならどんなささやき聞くのだろ
あなたに寄せて返す孤独な波
あなたの笑顔が私を一人きりにするの
優しさは与え続け何も望まないこと
流行(はや)らぬ恋は森におびえ色に迷う花
忘れられたならどんな言い訳いるのだろ
あなたが幸せなら風のままで
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いちばん楽しかった事を 思いだして目の前 浮かべるたびあなたがほら笑ってる思いの滑走路がずっと やわらかな風の中 届くように春につづく空を見る通りすぎてゆく自転
だから愛につかまらないで愛をつかまえてみせるわもう傷つくことこわがらず背中越し狙いさだめて北風がさらった恋はあの日から凍りついて幸せだったふたりなど写真の中だけ
風よ どうか 想いを届けてあふれる愛を告げて降り続く雨に紺(あお)い傘 ひとつふたりきりの帰り道であなたの右肩雨に濡れているのに私を包んで歩いてくれる熱い想い
潮風がそっと 泳ぎだした街で初めてつないで 熱い手のひらあふれる想いを 言葉に出来なくてとまどうしかない 私だけれどもしも神様が いるならどうかずっとあなたとふ
雨の午後の約束は誰としても行かないわ塗れて光る街並みはまぶしすぎてキライなのでも今日も待っている私をさらう誰かをもっと強く降る水の都へ此の腕を抱いて連れてって泣
LAUGHTER AND TEARSあなたに出会ったときからLAUGHTER AND TEARS不思議がもう始まってる鼓動も呼吸も あなたに合わせたい時の海に涙
明日また会える約束もないまませつない気持ちにはじめて気づいたよそれが恋だと言われてみてもWhy? 思うより not so sweet人混みをゆく君の背中にもう
今輝いてるあなたの瞳にうつってる私 感じてたいのただ少しでいいこぼれる笑顔をこの手に集めたいそれで幸せになれる…気が付くと見つめてる体育祭の写真 あなたの笑顔い
Sigh グラウンド駆ける見慣れてる ユニフォームCry 浮かんで消える遠い幻ね想うだけじゃ足りない求め始めてる答を出せずにゆらゆら吐息だけ感じてるLove Y
書きかけのdiaryそっととじたらため息今日も素敵なことばかり書ききれない最初の出逢いは遠すぎてきっかけさえ忘れたけれどonly you親友だったり 恋人だった
風が優しく涙をさらってゆくよ見上げれば果てなく澄み渡る空ただの友達そんなふうにごまかして瞳はあなただけ追いかけてたのこんなに好きだなんて初めて気づいたのはあなた
Ah 渇いた街が 飲み込む痩せた夢Ah 微かな光 誰かが指で弾いた行き惑う 人ごみの中どれくらいの勇気が残るだろうきらめきは ため息の数閉じ込められてく私は信じ
オレンジに燃える黄昏の空葡萄色した夜にかわってく摩天楼サイドミラーの中またたきはじめる都会のシルエット日焼けした横顔 優しい声隠しきれない想いあふれるもう…現実
Bye Bye,Good Bye Love 少しづつDay by,Day by Day 遠くなるBye Bye,Good Bye Love 誰よりもDay by
好きと言えないまま二人別れたけど運命は意地悪こうしてめぐり逢う「少しやせたみたいだね」「いいえ気のせいでしょ」他愛ない言葉で二人心の距離を計る二度目のさよならは
恋の予感(予感)夢は風に(のせて)一瞬のトキメキまだ揺れてる胸の奥にあなたへ Love Me Believeいつもお出かけ前にはリップクリーム胸はドキドキ高鳴る
あなた色に染めていてね熱い想い 何かが起きそうなの昨日より ネェ!扉をKnockして…もっと恋をしよう!悲しいときや嬉しい時でもどんな時にもそばにいてこの私だけ
金木犀の淡い香り胸を切なく揺らす季節に読みかけの本を 軽く閉じるように恋は終わるの だけど…あなたの胸で愛されてた甘く烈しい日々はいつしか…一人の時間を不安にさ
yes,keep on dreaming夜はこれからyes,keep on dancing街は七色の夢の中で輝き出す退屈な顔なんてしてられない揺れるときめきに心
ここに来て はやく蒼い月 忍び込む 恋の香り抱きしめて そっと濡れるような月の光 浴びてため息まで リズムにのせ踊りたい心まで惑わせて恋人のままで 別れたら想い