灼熱の胸の奥で ごたいそうな愛を刻まれる
「逆に」が最近口癖で
そんなに何を遠くするか?
変わるのが怖い永遠は邪道
腰が重すぎるでしょ
火花を散らしてゆく 想いが眩しいから
疲れた目で見上げないで ボクをそのまま飲んじゃって
絡みつく夜の風と 一途な今日びに揺れながら
走る素肌 谷の間にまに ごたいそうな愛を刻まれる
暇ツブシ以外何物でもない
雑誌で部屋が自殺しそうよ
捨てるタイミング見計らい過ぎ
ちゃちな夢もどきもそう
後ちょっと優しくして 深いとこで間違ってく
ボクのみがとどのつまり 未体験なゾーンにいるようで
「好き」と告げて 今のナシナシ 不完全に流されて
何度も切り裂かれる それでも傷が熱いのは
灼熱の胸の奥で 思わぬ反響を呼びそうな
目覚めててよ 息もすんじゃねぇ 泣きとか入りそうだね
絡みつく夜の風と 一途な今日びに揺れながら
走る素肌 谷の間にまに ごたいそうな愛の犯人(ホシ)となれ
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