無闇に鋭くなれるさ Tonight
雨の向こうで裁く風
真っ暗な底を伝ってく
キミは大概想像を超えてる
Yeah!
止まらないコロスロックで刺し違えてやる
理由はここにあるのさ「逃げられやしないぜ」
ムラムラくる そのナイトメア
君はサイコー 俺に繋がっているギター
神をも畏れない「ウルサイ…デス」
重く爛れたニューソング
Bloody キルミスター
Bloody キルミスター
Bloody キルミスター
ヤレよ キルミスター
合図は上げる腕 唸りのつなぎ目
Yeah!
切っ先が奪うそのハート離さない
Bloody キルミスター
ヤレよ キルミスター
Bloody キルミスター
Bloody キルミスター
Bloody キルミスター
ヤレよ キルミスター
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まだ見えぬ君を追ってアナウンスがうながしているふくらむRに沿ってふいに恋に落ちる環状的な慣性 止まれ きれず 走る恥ずかしげも 無くなって 体をつらぬいたつぎ
煌めき 散ったああ 吐息は煌めき 散ったああ 吐息はフリーズ 一秒でフリーズ 言葉まで煌めき 散ったああ 吐息「どこへ消えた?」私にそう言って...透明に止まる
気まぐれに拗ねるファズ「ブチッ」と冷めて そっぽいたずらに焦らすノイズ私を惑わせるねぇ、でもギター こんな時どうしたらいい?断線中の二人をリピートさせるエコーね
耳鳴り残る 私へまた何か 言っている声は行き止まって通じている言葉もないPardon? もう一度言えるかい?聴こえていないふりをするあなたもう一度 聞き返して居
私が回してあげる小さなスプーンでもう少しいかが?なんて言わせたいの?そうね、毒かもしれないけど私が回してあげる銀のスプーンでおかわりはいかが?なんて言わせたいの
あいつらのヘアーいつでも変夢に出るぜ起きだした幽霊に送るサインは“LOVE”Oh, 騒ぎ出すよ 大勢で尖り過ぎてるユアセルフ投げ入れられて転がし合う君に捧げたい
この上って ヒエラルキー最上階?そのエスカレーター乗せてってこの絵図を参照しろって?あの辺りが いまいるとこさ「好きにしなよ」 NO奈落のセクシーアイ NO火あ
視界走った 光の放列 白く踊らせる君は輪郭をほどいてあまりにもカタチ失って 輝かせた美しく 網膜を焦がしたあぁ 抗えず ただ墜ちていくいつわりの時間 5秒ほどの
いつも 夢を大きな 夢をささやいた 「いつまで?」ミルクセーキを飲み干してI know... 知ってる愛を知ってるいつも 走ったいくつもの 汗と首をかしげた い
笑み返すフラッシュライト黒目だけ大きなEyeこのブレインに記憶中... No!マジカルイリュージョン空中から向かって次々にロールターン誘ってるみたい私を未明のラ
もう彷徨わない今は血の雨も止んでいるこの満ち溢れる魂戻れない あなただけ溶けてゆく闇になるあなたの夢の中をもう振り向かない 二度と夢の果て あなただけ消えてゆく
目に飛び込んだ不思議さを知った予想は笑ったまま見られそうになかったUnknown 捉えてUnknown じらして見失う反転逆光の彼方から真白にあなたが舞い降りた
終わりに縁取られたあの理想郷で待ってる去って行った痕を見てた穴を埋めるような言葉探り合う痛みで腫れている まだ錆びたままで何を問いたがる舌を打つトリガー見せられ
覗き合う逆の世界 迷子になっている出られない 笑い続ける無数の善悪交ざっていく泡立つ血の色を確かめる何を見せ合いなぞり合うおまえは眼を背ける映る 曝されためくれ
ズキズキ 痛みを 繰り返すこの世界がズキズキさせるよズキズキ 痛みを 突きつけるこの世界がズキズキさせるよ遠くまでクリアー吸った息 もう焦げてた「ひどい」だけで
通り去った 俺に向かって「羽がいる」と言った立ち止まった 俺に向かって強引なそのオマエの目皮肉をうかべてゆらしたロングテール時にためらって引き寄せる腕口ずさみな
撒き散らすコイン掻き集めてる泡立つ現実哀れなやつみたいあぁ シリアスを剥ぎ取って 眠りたいね欲望に似た 優柔あぁ シーツに埋まる目を覚まして 灰になってる夢を伝
三人組されて アピールを弄すよ明日の昼スタートヘヴィなカスタネット 合わせる気がしない持たされた 意思もない都合Everyone Hey Everyoneじぃぃ
願ってすがりつくなら選ぶ苦悩をおしえたい「ココロガ シタヲ ダシテ イルヨ」そうさ、イカレてるいくつも見た 篩いにかけた風景消え入りそうな光を求めた腕遊離する
青暗い理詰めの奥の部屋にいる揺らぐのさ リアリティ目が眩む生き急ぎの針は振り切れて燃え尽きるその先を指してる唸る焦燥お呼びが来た放り出して毛羽立つ実感その目は冷