あなたのことだけ考えていれば良いと言ったのに
窓の外 見えてない
あの時の群青の空が僕を救ったのに
僕は空を 救ってやれないよ
ペテン師の傍で 夜を越えて
メイプルの家 夜を越えて
ドブの香り君の香り間接照明
太陽のこと 邪険にしてない
雫を見て光に入り世界が踊りだす
君のこと 君のことさ
ペテン師の傍で 夜を越えて
メイプルの家 夜を越えて
いつまでも 君の傍で
いつまでも 僕を歌うよ
ダウンタウンに戻って 寂しさを見たよ
ペテン師の傍で 夜を越えて
メイプルの家 夜を越えて
いつまでも 僕の傍で
いつまでも 君を歌ってよ
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聞こえるかい 明日の入り口なくしたモノの断末魔 響いてる唄ってる 踊ってるテレビには コメディアン並んで 腸を出してるしまいなよ 偽の腸あんたの心と話がしたいた
君は遠浅の海のよう 危険もなく深みもない踊り子になって押し花になって 寂しく思う夜は息白くなるもの 冬だけ見える空の形しゃべらなくて目と目が合えば 色も着こう木
踊ってはいけない 言葉より先に産まれたのに踊ってはいけない そんな国がほらあるよ踊ってはいけない あなたより先に産まれたのに踊ってはいけない そんな法律があるよ
隠れて夢見て 走っても転んでも 痛みはない息して肉を食って 生きてても死んだ肉の方に天秤上がる僕にはもう 明日はもう 必要ない泣きつくのは どちらかな血を見るの
世界のせいにするなよ いつも君が悪いんだろうこの街に罪は無いだろう ノータリン馬鹿なことを言うなよ 身から出た錆も良いとこでかいピザに罪はないだろう no da
マーシャルマトン咥えたフリして 夜の扉開いたあなたの中に見つけたフレアで ワセリンの夢を見るガラスの靴ひもおでこに巻いて 君の首を捻った売女の言葉なんて右から左
わかってたのに 僕のまんまほどけた指 昨日のままパーティーのゴミも そのまんまジャスティンに夢中 君のママ身も心も ジャスティンに夢中君のママわかってたのに 僕
気づいた時には もう遅くて心の中に 悪魔が住み着いたため息詰まる様な 乾いた夜にキャデラック転がして やってくる星の数を数えても ピンクに見えて目がまわる一つ一
決めた 形のない物をあげる揺れた想いのまま 君にあげる喋ってもスカしても 煙で遊んでも笑っても夜は来る 夜は来るあたしにも 分けてちょうだいあたしにも 知らせて
犬が死んだその日から彼女の腹に命宿った夢や愛や汚れた期待を十月十日で見事に紡いでくれた神様なんてどうせいないんだから祈る事ほど無駄な事はないもしもいたなら人間は
億千万の風たちは どこからやってきて数千万の命は どこへと消えるのか何を夢見て 何に犯されて君じゃ届かない 君じゃ叶わないでも夢の墓場じゃない 東京何万キロ走っ
あなたを夢見て 宇宙で泳ぐわ何かを溜め込んで 今夜も果てるわ悪い旅の後で 水を飲めば五臓に染み込んで 音に変わるわドレミファソラシド 並べてまたしても 走り出し
犬が死んだその日から彼女の腹に命宿った夢や愛や汚れた期待を十月十日で見事に紡いでみせた神様なんかいないんだから、祈る事程無駄なことはないもしもいたなら人はチェス
お前にルールがあったことあんたに決まりがあったことお前にルールがあったことあんたに決まりがあったこと時々忘れちゃうOKIDOKI気にしない時々忘れちゃうOKID
涙が止まらなくて 君の声は聞こえない君にも見せれなくて 声抱えて泣き叫ぶ変なべべ着せられて 声抱えて泣き叫ぶ赤いべべに変えられて 声抱えて泣き叫ぶHey-Yea
あたたかく終わりの無いねじ曲がるビルの群れと飛んでいたいがあの時の怖い思い 黒か白かも分からない言葉を捨てて 遊んでたんだ揺れる思いで 見れてたんだ激しくて果て
間違ってない? まつげの長さより伝える事が他にあるでしょ?もういいんじゃない腰振りカタツムリ塩を吹くのはもう終わりなの別に話はないけれど戦争が終わったことを知ら
音が人の耳に飛ぶように、スピーカーを震わせる君が踊るのなら、世界は弾け飛ぶ夢が終わる時、いずれ君にもおとずれる僕は死なないなんて言える、平和ボケ、ラスタマン話が
涙の奥を知って 話す事だけ覚えて夢、恋、話終わるシャンソン歌手夢見て 飛び出した19の娘夢、恋に溺れてしまうわおもむろに街に行って 体だけを見られて夢、恋、話変