南の窓あければ 昨日が見える
たわむれる恋人の シルエットに
陽だまり 駆けてゆくのは
あの日の私
幸せも疑いも しなかった頃
Sunrise, Sunset
ひとは 時の迷(まよ)い子
Sunrise, Sunset
愛は今 めぐるよ
あなたと同じ季節
見つめたあの頃
忘れない それだけは
きっと フォー・エバー
想い出は いつの日も
楽しいことだけを
この胸に残すのよ どうしてなの
Sunrise, Sunset
遠く 時は過ぎても
Sunrise, Sunset
いつかまた 会えるよ
庭先に 今朝咲いた
コスモスの様に
ささやかな 愛だけど
きっと フォー・エバー
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今日の良き日に 友達としてふたこと みこと 申し述べますぬけがけをした その罰として白いブーケは 私に投げて至らぬとこは 惚れた弱みで許してあげて 花婿さん(○
時計見ないで 影を見ないで 風を見つめて話さないで 光だけを感じていたい耳をすませば 聞こえてくるわ 季節の声が隠さないで あなたのことみんな知りたいハレーショ
日に灼けた肌さえも溶かすように熱い砂その腕を 広げている話しかけるあなたそうっと髪に触れるから何故か私 海を眺めて無口になってく心とは Ah Ah 裏腹ね浮気な
Love me, Love me, AnybodyYeah! Yeah!Hold me, Hold me, AnybodyYeah! Yeah!そんなひとりごと
寒さに震えて眠れない夜にはあの日のあなたの言葉を思い出す「必ず帰る」と指切りしたのにあれから2度目の 淋しいクリスマス「メリークリスマス」 涙の中でキャンドルが
恋することは 夢とうつつを+(たし)て−(ひい)て×(かけ)てみても 割り切れぬできごと素敵な恋をする夢が 見事にこわれたその訳は私を海に誘っておいて 口数少な
悲しい噂をきいたとき 思いあたる気がしたわやさしすぎるあなたこわくていやな予感がしてたの僕がそばにいないと だめな子なんだよ私だってひとりじゃ だめなただの女よ
“この頃毎日違う夢を見る”とコーヒーの合い間に話したら“お前はやっぱり欲張りだよ”と笑って時計を見るあなた硝子を覗けば ビルの背に“いやだわ 怪しげな雲行きよ”
黄昏せまる ワイン・バーボガードきどりのあなたコピーライターの名刺でくどけるつもりいつも あなたのとりまきはNo と言えない女の子おだて上手な くちびるにKis
ガラスのドアがあいて 振りむけば違うシルエット近づくテーブルには 笑顔の相手が待つワプール・サイド見降ろす 恋人同志気になるぬれたあなたの腕に 寄りそうはずだっ
都会で何かを探すわ見知らぬ明日に 旅立つのはしゃいだ季節が終って逢えなくなるのは つらいけどいいのあなた 涙をこぼさないであなたらしく いつもの笑顔みせて手紙を
あの時にどうしてあなたこんな私見つめていたの週末ににぎわう街ですれ違った恋抱き寄せられて逃げ出したのは人ごみだけのせいじゃなく突然恋に落とされてゆく自分が見えな
砂あらし 舞う朝長い髪なびかせ心におおいも かけずに駆け出してゆく愛はいつも 光と影のジオラマねいつかはこんな 日々(とき)が来るのが怖かったうしろ姿 涙みせず
笑いころげたジョークにもう乗れないのはなぜ時計ばかりに目がいく私あなた気づいていたのね酔った声して電話のあなたこの近くからかけてるのね別れましょうと言えなくなっ
ひき潮に とり残された浜辺の 小さな舟心がわり 知らずにいたポツンと 涙ひとつ寄せくる波は 昨日の夢引いてく波は 心残り愛はいつでも こんなふうに消えてゆくもの
風はコバルト・ブルー 私呼んでるSky highあなたどうぞ待ってて 今こそ翼を広げ飛んでゆくのよはなればなれの昨日に Say Good-byeあなただけ見つめ
大好きなのは貴方と夢とポップロックあきらめなんて私の辞書にないもう大人に一歩だけそうね近づいたけれど決して子供の頃を忘れたくはないのよ素直な心のままとび廻るのあ
たとえば私があなたであれば想い出残す言葉のひとつも言ったでしょうこんな夜は涙とめるレコードもみつからずまちがえデンワの声さえもいとしくなるあなたのすべて忘れてし
ボタンダウンに こげ茶のスリッポンファッションページ ぬけでたあなた車の Key 指先 ジャラジャラ音させてるひとつだけ 年上でもいっぱしいっぱしナマイキシブイ
あなたの愛が痛いのいじめられているみたい離れて感じるつらさ心がピンクに染まる逢いに来てね風の中走り抜けひと冬分ぬくもりを下さいな夢に見るのよ キス・シーン触れ合