青空 花束 大好きな人
こんなにたくさんの 幸せの要素
きっと欲張りすぎて 大切さを忘れていたんだ
笑えること 涙すること 誰かを今 愛していれることも
その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと
解っちゃくれないと 決めつけないで
抱えた思いを 伝えていこう
世界を変えたいから まず自分を変えていくんだ
笑い合えること 喧嘩すること 仲間たちと語り合えることも
その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと
笑えること 涙すること 誰かを今 愛していれることも
その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと
歌えること 愛されること あなたと今 巡り逢えたことも
必ずほら 誰かのお陰なんだよ 全てに いつもありがとう
生まれてくれて ありがとう
人気の新着歌詞
桜のような恋でした – USAGI 思い出の桜道風に揺れる薄紅よ戻れない 知ってるのに何故にここに帰るのか逢えるはずがないのにね君を探してる君は桜のような恋でした春の全てが光ってました今は恋かどう
愛を誓うよ – USAGI 夕陽をさらっていった 鮮やかな夜空はきっと隣にいる 君がかけた魔法二人の指 なぞった オリオンのきらめき流れ星を探す 君の素顔まぶしすぎて追いかけた 儚き夢 ま
イマジン – USAGI 「子供たちに夢を」その言葉は大人たちの身勝手だろう?誰もが皆 きっと 言葉ではなく 背中見て育った大人たちが本気で 夢を描いて生きるのなら言わずもがな 夢はリレ
どうかしてるよ – USAGI 何万回君を 抱きしめたとしても少し離れてしまえば また君を思うんだ他に何もいらない 大袈裟じゃない思い今 僕の世界には 君しかいないのさ君の髪も 君の指も 君の
Hello – USAGI ホコリをかぶっている 地球儀を回してる月が見えない夜の午前零時このままで良いのかな? つぶやいたって答えはない時間ばっか過ぎてく どうしたらいいの?白は黒より明
ここから – USAGI 綺麗な空の青さを 優しい風の匂いを気づかず通り過ぎてしまうほど 忙しくしないで生きてることが辛いほど 心が疲れた時はどうか思い出して 君を待ってる人がいるってこ
夢飛行機 – USAGI 不意に見上げた澄み渡る空その輝きに涙が溢れたこんな気持ちをあとどれくらい失わないでいれるのだろう渦のような毎日に 飲み込まれないように乗り込んだ僕の夢飛行機頼れ
夏の終わり – USAGI 夏の終わり 人は皆大人になってくその言葉の意味が少し分かった気がしているよ短くなる日の光が少し寂しい街を赤信号 立ち止まって見てる素直な想い伝えきれずすれ違った
from 先生 ~卒業~ – USAGI 教室でこんな風に話をするのが最後だと思ったら なんだか寂しい気持ちですポケットの隅っこにでも 入れといてくれな辛い時 取り出して欲しい言葉を贈るよ心から笑ってい
また明日 – USAGI 明日 また明日君の笑顔に僕はまた会いたい明日 また明日繋いでくのさ 生きてきた道のりLalala…繰り返すように悲しみが押し寄せてくるまるで僕たちの立ち向かう強
好きをこえたヒト – USAGI 君と大好きな人が ずっと見つめ合っていられたら良い愛していた 誰よりも片想いの君は 好きをこえたヒトどうして私じゃダメなのかなと訊けば優しい君は 困ってしまうよ
スタッフロール – USAGI 僕の人生を描く映画があったとしてそのフィナーレを飾るスタッフロールには僕が出逢えた人たちの名前が溢れていて色とりどりの文字がスクリーンを いつまでも昇ってゆく僕
産声 – USAGI あれこれ考えもせず よく泣いてたけどそれでもあの人は 抱きしめてくれたあれから大きくなった僕らは 泣けない人目を気にしなくちゃいけないからさ好きなことを好きと胸
愛賛歌 – USAGI “バカヤロ”と言って抱きしめてくれた君が泣いてたあの日こと踏み出せない 自分の弱さを君のせいにして傷つけてたのに君はただ 変わらない愛で僕のそばに居てくれてたん
最終バス – USAGI 寒さを凌ぎながら 春を待ちわびている桜の蕾たちに 街灯りがスポットをあててるいつしか 君がいること 当たり前になっていた頼りない僕のこと いつも君は 照らしてく
ご飯ができた – USAGI 「ご飯ができた」の号令にぞろぞろ集まる 食卓へチャンネル争い こりもせずじゃんけんひとつで 日が暮れた近所の人なら お友達困った人には お裾分け悪いことをすりゃ
君の風になって – USAGI 君の風になって Wow 背中を押すよ精一杯の声援を今響かせよう鮮やかなアーチを描いて空を飛んで行く鳥たちに君を重ねて見ていた頭 抱えて佇んだ日忘れられない涙の味