とにかく立ち止まる事が嫌いで
赤信号から逃げて迷ってる
進める道があるのなら 動ける場所があるのなら
そこに行きたい 宵待草になりたくはねぇ
オレは前を向いてるのかな 自分では分からないけど
迷いながらも足を移し 歩いてる 今はそれだけでいい
長い渋滞に巻き込まれるたび
曲がる事すらできず並んでいた
進める道があるのなら 動ける場所があるのなら
どこでもいいさ 宵待草になりたくはねぇ
オレは前を向いてるのかな 自分では分からないけど
迷いながらも足を移し 歩いてる 今はそれだけでいい
オレは夜空を見るためだけ ここにいるワケじゃねぇんだ
宵待草で終わるもんか いつの日か青空を仰ぎ見る
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青い看板めぐってどっか走ってて赤い夕日がさオレの胸突き刺した空は青く赤く涙も流すけどなんでオレは素直になっちゃいけないの…なれないんだろう泣きたけりゃ気の済むま
あっという間に雪は溶けてました ハッとすりゃまた一つ歳をとったオレの目も少し悪くなって けど星はぼんやり綺麗になった空気を入れた風船 それを星と見て青空浮かぶ赤
右側は落ち着かないと 体を移し左手握る十六夜の月は二人のように とまどいながら姿を見せた新しい未来が生まれ 心がいつか安らぎました笑顔は少しよそよそしくて 握り
やるだけやってみたよ 余力も残っちゃいねぇ自分なりやっているが カタチにならねぇんだよこれしかないと思ってて 何度も手放してきたこれしかないなんて事は オレには
帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに泥だらけ少年は勇ましく 今日の冒険を振り返る家に帰ったらまず
太陽や風に負けないで ずっとあなたにしがみつくいつか飛ぶのに疲れたら 一緒に話し眠りましょう照らされるアスファルト 灰色の空白い服をまとった 私は雲のよう道の両
ただ好きだというだけで 心がつながってさそれがいちばん素敵なことで それだけを信じていきたかったあなたはオレのことを 好きでいてくれますか?もう何がなんだかわか
摩天楼の花は咲いて オレはそれを見てた風が吹けば儚くまぼろし育んではじめて姿を見せ 手放しで喜んだかよわいけどむくわれて信じるオレが見つづけた夢のつづきは 全て
弱音吐くもんかと肩を震わせ 強くもないくせに心泣き笑うオレは月のよう今日は三日月 明日になればまた少し笑えるさきっと世界はね君を待ってるよ 遠い空の上 今日は三
右往左往 お天道様 七転八倒 散々だ失敗じゃねぇ 経験だって 向いてねぇって 発見だ成さねば成らぬことなんてねぇ成さねば成らぬことなんてねぇ成さねば成らぬことな
笑おうよ おどってみよう 心もおどってくるよ腹が立つことばかりで 楽しくもねぇクラクション鳴らす車を 怒鳴りつけたあぁ 何か良いことがねぇもんかいっそのこと 太
導かれめぐり合い 闇の中 確かに道はある迷いなどないハズだろう なんでかな 流星に願いかける目は前を向いている ふるえる足よおまえが踏み出せば 夜が明ける「やる
やっぱそれしかねぇんだよな すがる未来に生かされてる夕焼け空に語りかけ 答えはなんにも返らずに空は無情にも更けました なんにも変わらず朝がきた結局なんかが欲しく
気付いてくれると信じてここにいるよ朝までここで君を待っているからねあれから一体どれくらい経っただろういまだに君はオレに気付いちゃくれない日が昇る でもまだ待つん
雲隠れエスケイプでかろやかFOOTS手裏剣投げて追手に刺さって真ん中100点満点 イエイドロンととんずら(逃走高飛び)東西南北(駆け抜けろ)哀愁ただよう(川辺に
あなたのこぶしとオレのこぶしは心をつなぐ アンテナになるんだ真剣になればなるほどに 不安と孤独に襲われて前しか見えなくなってしまうけど左を向けばアイツがいて 右
夢と現実狭間の迷路で迷いまくってるふと見りゃ(星空)見とれて(にじむ涙)前方不注意つまづき転んでふと道端見りゃたまたま(落ちてた)お札に(書いてた)いろはにホヘ
目をつぶって浮かぶ君は いつも笑ってくれる今どんな顔しているの 何を思っているのそりゃそうさずっと大切なんだ例えどんなに遠くに行っても大丈夫ちゃんとやれるから
しゃぼん玉は どこに消えたんだろう顔を上げた頃に いなくなった似合わねぇよな オレに太陽なんて少しまぶしすぎて まぶた閉じたここはどこだろう オレはどこにいるの
有り金はたいて 細いジーパン買いパンの耳かじってる オレは贅沢者流行りなんて知らねぇ 今を生きるだけ心生きてれば 足は動くんだぜ変わらぬ風景だけど オレの足音