桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ
旅立つときに人は少し大人になる
放課後の教室 君への告白 言い出せないまま世間話
やっと言えたのは 友達になって下さい 前から友達だよって君は大笑い
自転車2人乗り 肩に触れる手のぬくもり感じ この道がずっと続けばと願った
雨降りのホーム 君と彼の姿 幸せそうな君が大人に見えた
桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する
それは決してさよならじゃなく始まりだから
雨のグラウンド 走る君ずっと 教室の窓から見つめていた
君は知ってたよね 僕のこの気持ち 傷つけないようにいつも笑ってた
叶うはずのない恋だったとしても
最後にせめて好きだったと伝えられたらよかった
これからもまた 後悔くり返し 何度も人を愛してしまうの
桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ
旅立つときに人は少し大人になる
桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する
それは決してさよならじゃなく始まりだから
桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ
旅立つときに人は少し大人になる 大人になる
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真夏の天使 – サーターアンダギー 真夏の太陽が僕の胸を焦がすように僕の前に現れた天使 長い髪が揺れる男達の視線は君を 追いかけ誰もが釘付け白いビキニ眩しすぎる ビーチパラソル君の横はまだ空いてる
大切な人 – サーターアンダギー 大切な人(雪はやむから)大切な人(あと少しで)君は嘘だと笑うけど どうしたら伝わるんだろう何もいらない(この世で一番)君がそばにいるだけで君の笑顔が 僕を救うん
道 – サーターアンダギー この道はどこへ続いているの 僕の信じて進む道途切れたり曲がりくねったり 誰かの力を借りて導かれ滅びゆく時代の中で夢を見つけるのは たやすくないさでも進まないと
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けーりょーさい – サーターアンダギー ゆらりゆらり揺れている降り立つ場所も知らぬ風船ふいにふいに思い出す母のもとから旅立つ朝希望に溢れ 未来に向かう風に押されてはだいぶ遠くへ だいぶ遠くへ流されて来
サーター数え歌 – サーターアンダギー ひとつ 人一倍元気 ふたつ 不屈の ど根性みっつ みんなに会えたこと よっつ 喜び申し上げますいつつ いつもどんな時も あなたの笑顔見たいからむっつ 夢中で頑張