島とつくものなんでも好きで
酒に マースー ぞうりまで
かりゆしウェアーでまーかいが
オバーが夕飯炊いてるさ
今日は那覇市のビアガーデンへ
野球応援 甲子園
明日は準々決勝ど
夜から応援しておくさ
三ツ星かざして高々と
ビールに託したウチナーの
夢と飲むから美味しいさ
オジー自慢のオリオンビール
オジー自慢のオリオンビール
どんな映画を見に行くよりも
オジーと飲んで話したい
不景気続きでちゃーならん
内地で仕事を探そうかね
金がないなら海にが行くさ
魚があれば生きられる
なんくるないさ やってみれ
働くからこそ休まれる
三ツ星かざして高々と
ビールに託したウチナーの
夢と飲むから美味しいさ
オジー自慢のオリオンビール
オジー自慢のオリオンビール
戦後復帰を迎えた頃は
みんなおんなじ夢を見た
夢は色々ある方が良い
夢の数だけあっり乾杯
三ツ星かざして高々と
ビールに託したウチナーの
夢と飲むから美味しいさ
ワッター自慢のオリオンビール
ワッター自慢のオリオンビール
三ツ星かざして高々と
ビールに託したウチナーの
夢と飲むから美味しいさ
ワッター自慢のオリオンビール
ワッター自慢のオリオンビール
ワッター自慢のオリオンビール
新築祝いであっり乾杯
入学祝いであっり乾杯
卒業祝いであっり乾杯
にーびちさびたんあっり乾杯
オジーと一緒にあっり乾杯
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強く儚い者たち – Cocco 愛する人を守るため大切なもの築くため海へ出たのね嵐の中で戦って突風の中生きのびてここへ来たのねこの港はいい所よ朝陽がきれいなの住みつく人もいるのよゆっくり休みな
雲路の果て – Cocco ちぎれた空の波間からこぼれさす光の道しるべ近づいていく静寂にやわらいだ縁どりが燃えてる昔 見た聖書のページを想い出すと あなたが笑ったこの目さえ光を知らなければ
Raining – Cocco ママ譲りの赤毛を2つに束ねてみつあみ 揺れてたなぜだったのだろうと今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれは と
鳥の歌 – Cocco その目を閉じたら 青い鳥ヨイシー ユイヤナ虹の果てまで笑っておくれな 青い鳥ヨイシー ユイヤナ群れ星の 美しいこと空に溶けるなら 青い鳥ヨイシー ユイヤナヤンヤ
花柄 – Cocco 青い空に手を合わせたって月に祈らなきゃだめなんだろ?ぶっ殺す*届いたのならばほんの一度笑ってくれたっていいだろ?ぶっ殺す*I'm on a high /私はハイ
群青の谷 – Cocco 留まることなかれ青い水面に湛えよ永遠に歌え花の色白い山鳴り降り積む嵐の後眩い光を見た薙ぎ倒されたはずの子守唄愛しき星がひとつため息に似た声を上げる行かないで仰ぎ
箱舟 – Cocco あなたに全部あげたかったな初めて見た空に浮かんでいた雲もあなたに全部あげたかったな初めて開いた脚の震えも今 繋がっていく途切れ途切れに置いてきた季節がやさしい橋
つめたい手 – Cocco 初めてもらった 旋律は悲しみを 組み合わせ冷えたこの手を 暖めたのあなただけ 傷つけていくように取り返せないものは 諦めてもいいのにぬかるんだ淵から たちのぼる
セレストブルー – Cocco 愁いを解いて 神様とやら わたしに光を 光を願いを唱え 天を仰いで あなたに見せよう笑ってくれますよう まるで小さな歌を両の手に抱えた 魔法がぐるぐる 暴れだす
ガーネット – Cocco 会いたい人を 指折り数えて会えない人だけ 溢れて 零れて失くし物に 馴れ過ぎたこの手が満ちる時血まみれ 鮮やかに巡る遥か果て無く 愛しい日々よひかるひかる 今も
アネモネ – Cocco 2人で感じた真実は今過ちに変わるI close my eyesI close my eyes2人で信じた幻は今現実に終るI close my eyesI clo
Rainbow – Cocco 悲しみの海に 舟を浮かべて虹の行く先を 探している二人暮らした日々は 遠い記憶の果てきっと僕達は只違う空の下でずっと夢みてた場所へ旅を続けてるさよならさえ 言え
真冬の西瓜 – Cocco 藁の上に ごろごろ籠にあふれたお魚と替えておくれ ごろごろ深い河を 渡る前に甘い赤い ごろごろそしてお目々を閉じるのね抱いておくれ ごろごろ甘い赤い ごろごろ藁
ポロメリア – Cocco 金網の向こう陽に灼け果て干からびてく 通り道知らない横顔を目で追いかけ萌えた花の蜜をのむここから走り出す力が欲しい小さく丸まってその合図をいつだって 待っていた
けもの道 – Cocco 手を伸ばせばその髪に爪を磨けば届きそうねじるように捕まえて飛び散るまで目を あけて誰かわかる?わかるでしょう?辿り着けばきっと見せてあげるわ最後まで瞬く悪い夢抉
水鏡 – Cocco 瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに 呼び合い面影は 夕立ちのように汚れないのは 届かないから犯した日々まで 美しいだけであなたの歌がきこえないように 耳
星に願いを – Cocco 歩みも甘い拙い声騒がないで血飲み子ちゃん浸ってないで滲みたぐらいで濡れたなんて笑えるから泥にまみれたままごと遊びなのね夢物語り逃げ遅れたのは誰?おとぎの国幻を見
キラ星 – Cocco あなたに会いに行きたい胸を開けば泣くだろうああ 空へ青い鳥間違いじゃないだってきっともっと好きになるんだBe my Father ChristmasBe my