幸せが 住むという
虹色の湖
幸せに 会いたくて
旅に出た 私よ
ふるさとの 村にある
歓びも 忘れて
あてもなく 呼びかけた
虹色の湖
さよならが 言えないで
うつむいた あの人
ふるさとの 星くずも
濡れていた あの夜
それなのに ただひとり
ふりむきも しないで
あてもなく 呼びかけた
虹色の湖
虹色の 湖は
まぼろしの湖
ふるさとの 思い出を
かみしめる 私よ
帰るには おそすぎて
あの人も 遠くて
泣きながら 呼んでいる
まぼろしの湖
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星降る夜の 甘い口づけ欲張りね あなたの全てを知りたい 奥まで…夜空に浮かべた 小さな願いこのままで 今夜は踊りましょう愛おしい人と思いこんで 始まる恋に恋をし
愛するよりも 愛されること 望んでるのね同じにおいの 恋はいらない女らしさで 魅せつけるから男らしさで 走り出してよ虜にさせる ねぇ魔法をかけて差し出す優しさに
あの娘を抱くのも好きであたしの愛もKEEPで好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ“逢いたい”なんて電話も 切れない
耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても星が美しく 見えてくれる 心と時間をいつだって 抱いていたい…切り落
あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow愛しちゃう Shampoomanあっちもそっちの家で髪を洗う 君はShampooman毎夜のように乙女
ギラギラ太陽が 燃えるようにはげしく火を吹いて恋する心知っているのに 知らんふりいつもつめたい あの瞳なぜなぜなのゆらゆら太陽は 涙ににじむギラギラ太陽は 燃え
忘れられないの あの人が好きよ青いシャツ着てさ 海を見てたわ私ははだしで 小さな貝の舟浮かべて泣いたの わけもないのに恋は 私の恋は空を染めて 燃えたよ死ぬまで
小ぬか雨降る 御堂筋こころ変りな 夜の雨あなた…… あなたは何処よあなたをたずねて 南へ歩く本町あたりに あなたはいると風の知らせを 背中で聞いてこんな…… 女
つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないのこの町と別れるの明日あなたにお別れの手紙が届くわ きっといつも別れましょう
あなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いなが
彼の車にのって真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町 私は着いた悲しい出来事が 起らないように祈りの気持をこめて 見つめあう二人を朝の冷たい海は 鏡の
好きなのに あの人はいない話相手は涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の事
うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあのひとに
追いかけて 追いかけてすがりつきたいのあの人が消えてゆく 雨の曲り角幸せも おもいでも水に流したの小窓打つ雨の音 ほほぬらす涙はじめから 結ばれない約束のあなた
朝陽の中で 枕に顔を埋めながら手探りしてた ふたりの恋の行方のこと髪の香 湿った肌の感じもそっと溶け出すたび 胸が騒いでく形のない 愛がシーツに揺れた震える薬指
ゆうべ 投げた 汚い言葉は目覚めるまでにベッドで 温めて忘れる 悲しいのは強さに追いつくために愛しさに 少し ただ嘘をつく…頼りない点の上を つないでく線のよう
もう届かない事知ってたのに「会いたい」とメッセージ残していた奇麗なままの恋置いていった幻になってしまった君と物語はずっと続くはずだったのに私だけ永遠を描き続けた
Sometimes want to cryI do fall in loveI have being aloneCan not live alone…アナタが好
2つの道のどちらか一つ 選んで進んでも思うよ どの道を歩いても最後は悔やむ それでもlife goes on, Over you冬の風に乗って届く 季節外れの友
まっすぐはイヤだって でも遠回りイヤだってそれならその曲がるヘソをまず正せよ例えば「好き」と言って すぐ「嫌い」と言ってあげればいい?優しくちゃイヤだって でも