宇宙の果てに 何を見てた?
小さな光 辿って
水槽の中で 夢を見てた
かすかな光辿っていくよ 空へ
Story
いつだって僕らの Story
始まった僕らの Story
間違ってばかりの Story
ここから始めよう
昨日より明日より 今を生きる事
Today
あなたより 彼方より 君と生きる事
Today
Today
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大きな悲しみに 涙が出そうな時あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そうどんなに困難で 長く険しい道でもきっと僕らは 越えていける 手をつないで歩き出そう今 心の
きっとあなたは天才なんですあなたも私も天才なんですきっと何かの天才なんですあなたも私も天才なんです207万人の風を集めて空に飛ばすように歌を唄おうきっとあなたは
遠い空から舞い落ちてきた翼が折れた君の欠片が失ったものはどれくらい?かと問いかけたまま世界が止まる儚い君の微笑みのような空は切なく涙は蒼く8月過ぎの薄紅のような
何でだろう? 難しい言葉何でだろう? 難しいコトバだ想像を越えて僕らは旅に出る行き先不明の飛行船に乗って行くよあなたを守るそのために 明日がやって来るのならあの
さよなら僕らの幻想とか感傷的なってしまいそうとかからっぽな中身のない感情誰にも言えない君の事ココロと身体とコトバと涙とバラバラになって明日を探せ機能性越えた先に
あたり前のように僕の隣で笑ってくれた君の姿さえぼやけて滲んだ 曖昧にしてた本当の気持ちにまた ウソをついた君は遠ざかる 遠ざかる近づけば 近づくほど季節は 巡り
たった一度の人生だからたった一つの言葉を贈ろう嘆いていても何も変わりはしないから君は君らしく生きればいいいつもいつの日も 僕が隣にいるからいつもいつまでも 君の
いつだって 今だって 満たされないよいつだって 今だって 満たされないよいつだって 今だって 満たされないよいつだって 今だって 心の中のもっと もっと もっと
ずっと会いたかった人懐しい夢の中で見たずっと会いたかった人あなたは私の夢の色目覚めた朝のはじまりに訳もなく声が聞きたくて受話器の向こう寝ぼけてるあなたは私の夢の
いつか忘れてしまうのかな?君にもらったこんな景色もいつか忘れてしまうのだろう君と笑ったこんな瞬間も打ち上げ花火 ろうそくの色ゆらゆら揺れた君の横顔僕の気持ちもゆ
あなたは待っていた私を待っていた随分待たせたね私も待っていたあなたを待っていた小さな想いを抱いて
微かに揺れた 君の言葉が答え知れずの 僕を呼んで涙はまるで 滲んだ世界色鮮やかに 砕け散ってやるせない想いが宙を舞っていたよ眠れない夜を越えて夏の終わりの恋の炎
私はあなたの蜃気楼ユラユラいつでも心は揺れてどこかで誰かと蜃気楼繋がる言葉は点でバラバラ過去も未来も現在もかけがえのない日常も運命だって受け止めてたった一つの夢
卒業してから 何度目の季節がこの街を 通り過ぎたけど変わらないあの頃に 色褪せない思い出を君は元気でやっているかな星降る夜に 願いをかけて走り出す僕らに 雪が降
色褪せてしまった街の色はあの頃と同じ懐かしい世界の色戻れない二度と戻れない僕たちは新しい空の色を探しに旅に出たi know i know 意味をi know 愛
君と世界は廻って君と世界は変わってずっと世界は回ってここからが肝心な所色褪せた町誰もいない街 空が揺れていた世界は回り続けてるからから廻ってそれぞれ世界は変わり
どしゃ降りの雨 忘れない時身体の底で揺れた夜君はいつかの思い出の色心のざわめきの音約束さえも忘れかけてた街のリズムに消えた夜君は今でも思い出と色褪せないままであ
交差点の向こう側に忘れていた夢が回るさよならさえ言えなかった青すぎる空の欠片と運命じゃない未来を二人で話してたね僕ら叶わない夢を追いかけて小さな風になった夜そこ
見つからない見つからないよって君が泣いていた夜見つからない見つからないよって君が泣いていた夜Hello Helloいつかは終わる夢の中で笑ってコトバじゃない言葉
心のドアに鍵を掛けて 一人きりの夜の音会えない日々は遠すぎて見つかりにくいものでした君がくれた悲しい言葉 張り詰めたまま浴衣姿の女の子夏の終わりを告げていたさよ