あーやんなっちゃうな
ドアを開けたら急などしゃ降り
赤いヒールに合わせたデニム
長靴に合わせて着替えなきゃ
あーやんなっちゃうな
着替えてたら時間なくなった
駅までの道 近道したら
まさかの工事中 行き止まり
改札着いたと思ったら
ICカードがチャージ切れ
電車に乗り込み安心したら
うっかりウトウト乗り過ごし
あーやんなっちゃうな
やっとたどり着いてメールしたら
約束の日をまちがえてたよ
雨も止んでやけに目立つ長靴
でも見上げたらほら夕焼けキレイ
ついてない私のHAPPY HAPPY LIFE
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白く 真新しい1ページ今日はどんな奇跡が 僕を待ってるの?晴れた空を 映し出す水たまりおろしたての 靴はいて飛び出そう見慣れた道 咲いた花に気づけばはずむ気持ち
写真の中で拗ねてる あるがままに過ごしてきた幼さも時計の針がすすんで 教えのとおりに笑えるようになる太陽のようにどんな時でも笑っていれば草木のような強さが育ち
目覚まし時計がママのかわりに呼んでる朝食のいい匂いで起きる朝 懐かしいなあ背伸びで覗いてた大人の世界にも最近 少しずつ慣れてきたよファインダー越しの私に私はどう
雨上がりの夕暮れ 改札出たら濡れたアスファルトの匂いがした影法師追いかけた 懐かしいあの頃思い出し胸は焦がれていく変わらない大切なものが まだここにある月を見上
涙の水たまりを 笑顔が乾かしてゆくくぼんだ心 素直に戻るよ見えないこの糸から いくつも伝わる鼓動まぶたの中で 星座のように「ありがとう」「じゃあまたね」気持ちが
壊れそうな夢を抱きしめて大切なその想い 叶えて Ivory戻りたい時代はきっと君にも僕にもあるけど嘆いたってしょうがないね時計はチクタクと一秒毎に忙しなく「夢へ
つぶやきすぎ? ウラハラな感情「この世界は変わらない」そんなセリフに 少しだけ抵抗「この気持ち嘘じゃない」指先つかむ タッチウィンドウデジタルなリアリティざわめ
いつかのグローリーデイズあの日見上げた空は今もボクを見てる息を切らして駆け上った海風の丘からみた青色のキャンバスにはみ出そうな七色何所までも飛べる気がしていた夢
ひとりぼっちで見上げた空は心細いほど広くて私だけ 動けずにいたんだ髪を切ったら新しい自分になれるよな気がしてたけど分かってる 私は私だね不意に襟元抜ける風俯いて
傷ついた昨日にグッバイ 落ち込むのやめちゃって Oh 答えなんかないさ見え透いた嘘にグッバイ 偽るのやめちゃって Oh 格好よくないさ深海のような夜が明けたなら
虹と抱きあうBubbleみたいに あらわれてはパッと消滅夢のゆくえを 在処をいつも 一歩およばず逃してわたしがわたしになるために そぅやわい心(ハート) ワイプ
慎重に息を吸って 想いを膨らませていくぼんやりした輪郭を 真っ直ぐ描く方法見えないものをみようカタチないものは きっと 感じるものなのさ新しい私が今 一歩ずつ歩
wow wow wow…神様はちょっと倦怠期 運命はハードモードだって少しため息もでちゃうけど that's all I wantどうせならそう自発的に 勢い余
不意にquestion markが絡みつくわけどselfish signも踊りだすわココロ天秤のご機嫌どうでしょう ねえ瞬間じゃ決まらない思考回路 右左ふわふわ
通り雨かな いつもこんな調子予報は外れ びしょ濡れの帰り道君の笑顔に何度救われたろう冷たい雨もほらね晴れ間に変わっていく遠回り 行き止まり ゴールは見えないけど
歩いてきた答えは まだないけど鏡の顔はどこか 変わった気がする今にも降りそうな雨俯いて 儚さ気取るのもね いいけど靴ひも結んで 今は自分らしさをつま先に込めた未
ねえ、顔を合わせたらねえ、言えそうもないのだから勇気をだして 手紙を書くよねえ、今ならわかるのねえ、やさしさはいつも時を超えて受け取る 贈り物なんだあなたがそば
ハロー ディアー ミュージックスターいつもの人混みが今日はやけに早く感じてしまううまく笑えない日の帰り道大事な友や家族だって救えない想いがあるよ自分次第 わかっ
耳を塞ぐ喧騒 空回りするみんな勝手に妄想 独り空気(かぜ)になる平気そうな顔で笑う自分 蹴散らしてよ虚ろな目でずっと 見つめていたんだよ踏み切りの向こう側今は迷
i wanna be my… i wanna be my precious one「時代はまた巡る」って呟く彼らの横で「移ろうのが世の中」って囁いてるのは誰?コ