ママの背中にかくれ 泣いていた幼い日
パパと呼べなくて こまらせたこと
雨の日の駅に 傘を持ち待っていた
気づかないふりで 駆け出したけど…
うれしかった あの日
あなたの大きな愛に 包まれていたこと
忘れない“PAPA I LOVE YOU”遠く離れていても
好きになるひとは パパに似て無口でしょ
いつの日か きっと 紹介するわ めぐりあえたその日
あなたの大きな肩に ほほ寄せきいた歌
忘れない“PAPA I LOVE YOU”
あなたの大きな愛に 包まれていたこと
忘れない“PAPA I LOVE YOU”遠く離れていても
忘れないわ…
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遠い記憶たどれば きっと 思い出すはず二人 手をつなぎ 青い星 旅したよ夏の夜空 見上げて 夢を語りあったね時間(とき)は 永遠に 続くと信じてた(I beli
現実は現実として 冷静に見つめよう確かに青いはずの空 きっとおいしいはずの空気深呼吸して 目をあければ少しは 囲りが見えてくる取りまく環境は きびしいものがある
花の名前きいて思い出すきみの生まれた季節を二度と逢えないなら 約束はしない青い春の傷あとは 胸の奥で見えないけれど 深いあいたいきみに 今すぐに誰よりも 好きだ
Get me up! 頑張れるはず魔法の力 手に入れたからどこまでも頑張れるはず愛という名の光があふれる明日をリアライズカオスな気持ち 胸に抱きしめてありふれて
夜更けに目ざめて おなかがすいたとき足音 しのばせ 冷蔵庫 開けたら不思議世界への道が 手まねきしていたパジャマのまま出かけよう 知らない国の物語さがす旅冒険の
誰も知らない 空の向こうに きっと待ってる夢の世界がぼくにおしえて 君の願いを 星のふる夜 必ず祈るから森を駆けぬけ 泉で のどうるおしナイフで刻む イニシャル
ひとりでいるのも 決して退屈じゃない 秋の午後木の葉のささやき 小鳥の歌をきけば…昔 忘れてきたものを 思い出して哀しくなるよ泣いていたら 気付かないね夕暮に
生まれる前の記憶を僕は思い出せないけれども不思議な気持ち 君をはじめて見た時 懐かしくて…白い月の夜 舟を出す 海に落ちる星をひろいあげる為に風の強い夜 そばに
哀しすぎる夜は ひとりの部屋 闇の中でラジオのボリゥムを うるさいほど 高くして聴く切なすぎる恋は 間違えたら喜劇になる情熱のメロディ 涙誘う アフリカーナ手を
天国はそこにあります 太陽と月の眠る山いくつもの道の終りに コンドル飛びかう谷がある誰が決めたのか知らない やさしさにだまされないでね最後まで生き残れたら すべ
RADIOから 流れてきた 歌に忘れてた 物語(ストーリー) 突然 OVERLAP真夜中に 愛車(くるま)を 走らせてあの夏に帰ろう 今すぐに I GET BA
この宇宙 1番不思議な事 なぁに?それは わたしがあなたを見て泣いちゃうくらい 今うれしい事月じゃない 星じゃない 輝くのはSOLE(ソレ)じゃない ALE(ア
あれからずっと会ってないけど元気そうね宅急便の送り主みてうれしかったダンボールいっぱいの 宝物はそよ風の匂いと どんぐりたちあの樫(かし)の木が まだあるなんて
瞬間 お日さま 輝いた瞬間 夕立雲瞬間 どしゃ降り 天バツの空模様瞬間 わたしがふり向いた瞬間 あなたが Goodbye瞬間 サカサマ 最悪の片想いたしかに イ
波の音が 聞こえた気がするあなたに会えない 夜明けの部屋で過ぎ去った 夏に帰りたいおもいきり 甘えてみたい9月の空 なぜか淋しくてサファイア色の 涙にゆれてるた
さばくへ行くジェット 不時着した日さまよい疲れて 瞳とじたら青いみずうみが あらわれて飛び跳ねたサカナが 謎をかけたよさあ 用意はいいかい (こころが望むままに
偶然(ラッキー) ちょっと 幸福(ハッピー)留守デン聞いたよ偶然(ラッキー) ちょっと 幸福(ハッピー)ひさしぶりだよねなんだ…いないのかって ひとことだけ会い
Yes to you 透きとおるわたし アイス キューブNon to you その気なら冷たくしてあげるシーサイド・パーティ あなた今も見てるDJ 曲を変えて
耳たぶまで 熱くなるほどナゼか 憂鬱今日は電話にも出ないでビスケットにされた小麦に同情したりなのに ムシャムシャと食べてみたりフロイド先生 本の中からこの部屋に
バッキューンとHip Pop 網タイよ 最高花柄のブラはどこじゃ?ゴメン チケットあと一枚Let's start the SHOW TIMERock'n Dol