涙が降らした寂しい驟雨は
男も女も 寒いから
心の焚火に想い出くべて
恋しい誰かを抱きしめる
もう一度逢いたいよあの人に
不幸を背負って生きてたら
この街に 降り続けあしたまで
この世の果てまで忘却雨(わすれあめ)
ひとりで飲む酒傷追う胸に
涙を相手に つぎたせば
煙草の灯りが 螢になって
帰らぬ 昔を また映す
もう一度抱きたいよあの人を
何処かで 倖せ掴んだら
夢だけは 濡らすなよ
あしたまで涙の果てまで 忘却雨
もう一度逢いたいよあの人に
不幸を背負って生きてたら
この街に 降り続けあしたまで
この世の果てまで忘却雨
人気の新着歌詞
何も言えずに 帰って来た俺を嗤えよ 片恋よにがい惚気と 愚痴につきあい今日もあいつと 過ごした他人の幸せ 壊してまで愛をねだれた 若さもっと昔に 逢っていたなら
ソウルー東京 雨に濡れる肩に心に あの日のように愛を重ねて そして別れ時がふたりを 引き離す流れ流れ 心 流されあゝ 恋に 恋に疲れあなた(アンニョン)あなた(
つばき咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ釜山港(プサンハン)に涙の雨が降るあついその胸に顔うずめてもいちど幸せかみ締めたいのよトラワヨ プサンハンへ逢いたいあ
泣くな なんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ 想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生 別れじゃないか泣くな なんで泣くバカだなあ お前ウルジマ ウルギン ウェ ウロ
夢を見ないでくれ 俺はこういう奴恋にはぐれてふと ぐれた弱虫さ…純なおまえがもし 惚れてくれたとしてにどとあの女ほど 愛せないだろう泣いて恨めばいい そして憎め
恋など 二度としないと 決めたのに悪い 女さまた その気に させる今さら 悔やんでも仕方がないけれど心乱れて 心乱れてサラン マヌン アンケッソヨ想い出 なんか
片手ばかりの荷物を下げリムジンバスに乗り込む私旅の名残りをかき消すよに雨が窓辺を叩く帰りたくないわひとりの部屋にせめて雨が止むまであなた眠らせて見失っていただけ
別れても まためぐり逢う誰かに きっとそれが 世の中 人生 宝箱惚れる男も ひとりじゃないさ泣くのは よせよひとり消えりゃ ひとり来るさ明日はふたり想い出も い
何も…言うなよ聞けばつらくなるそうさ 昔のことは捨てようじゃないかMEMORY 夢があふれる街は涙…忘れろよサラン ハヌン ヒヤ!もしも…二人が逢えぬ運命なら夢
恋に吹くふとしたすきま風なのに昨日 今日おまえが遠くなるばかり…よせよ こじれてしまうのは運命にも思えた俺であればムシロ ムシロ 時間のいたずらさ別れなど楽だよ
海はきらいよ 哀しみが遠くに広がる 気がするの恋もきらいよ 捨てられたなら死ぬまで傷つく 気がするわ港 坂道 潮の風とぎれた 口笛 流れブイいつも 船出の あな
カランイピ フィナルリヌン チョンソネ タルパムソリオプシ ネリヌン イスルド チャガウンデタンジャムル モンニルゴ トラヌムヌン クィッカエチャンブエキル イ
トルダムキル トラソミョ トハンボンボコチンコムダリ コンノガルテ ティドラポミョソウルロ トナガンサラム チョルリタヒャン モルリカドニセポミ オギジョネ イ
抱(いだ)かれた胸は熱さを覚えたからあなたがいないと寒さに凍える爪を噛む癖をせっかく忘れたのにひとりになったら昔に戻るわ行かないで 行かないで行かないで 行かな
たった ひとりの女を思いきれなくてひとり立てば 桟橋潮風 吹きぬけるうるんで またたく はぐれ灯は女ごころか 泪いろ愛してる 愛してる今日も横浜 出船ふるい酒場
好きよ 好きよと 惚れたってどうにもならない 恋もあるまして北国 さい果てはひとあし早い 冬のいろ夢もしばれて 散るばかりだめよ だめよと いいながらせきとめら
愛し愛してる 貴方ひとりだけ生命(いのち)の限り この身の限りひと筋貴方のことだけをカジマオー カジマオー私を捨てないでこのまま離さず 離さずこのまま私を捨てな