忙しい日々の中に ささやかな幸せを
探すことさえ忘れてくような
現実と希望はずっと かけ離れているけど
いつも いつでも 信じてるよ
小さな羽を集めて ここでまた逢おう
一人で飛べないときには会いに行くから
二度と戻らない瞬間を
感じて 生きてゆこう
トンネルを抜けた景色の 眩しさに目がくらむ
窓に流れる新しい光
最後に交わした言葉 不安かき消すように
何度も 何度も 思い出して
「泣くだけ泣いて明日はまた笑えばいい」
別の道を進む君も笑えてるかな?
いつか必ず羽ばたいて
夢を 広げよう
例えどんなに辛いことでも
きっと僕らがまた一つ
強くなるためだから
色づき始めた花が風に揺れながら
今なら乗り越えられると語りかけてる
見たこともない世界を
目指して 飛び立とうよ
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このままふたりは何処へ 流されて行くのだろう?多分 幸せよりもそう 哀しいことがあるけど何もかも見透かすような 綺麗な瞳の奥に情熱がくるおしく燃えるから あなた
茜色に染まった 空が優しいとき 一人あなた想う安心した あたたかなあの背中 眺めているようで…人は悲しみさえ 受け止めて乗り越えたら いつかはあなたのように愛す
今の僕の声はどんな風にごまかしてもいくら強がってみても胸は引き裂かれたまま昨日までの僕だけの君をすぐに忘れられないよTime to say goodbye 幸せ
見慣れた朝の光に聞き慣れたアラームの音目を閉じてもあの夢は続くわけないはずなのに寄り添う君の寝顔にこぼれ落ちそうな愛しさだけを感じた僕らの見えない未来は願い重な
出会うために僕ら生まれてきたような気がするなんて伝えきれずに君が思うよりも君が好きだと写真の中に語りかける約束の時間に「ごめんね」と4文字のメッセージわかってい
ひとつ伝えたい言葉を胸に抱いて今日もまた同じ道歩く空に奇跡を求めて見上げてもどこかで見た雲が遮っていた眩しい風にこの迷いも吹き飛ばせたなら今届けたいよこの夢と
頼りない希望の欠片を握りしめ行き交う人波の中で立ちすくむあの日選んだ道を悔やみたくはないもう一度 そっと願った抱きしめたい駆け寄る君の想いも全てまた出逢える…そ
あの頃 あなたは 静かな声で 僕を叱った「自分を愛せない人は 他人など愛せない」と無防備な若さを 削り取るように 生きてた僕には傷付けている 自覚なんてないまま
Thousand miles 君と出逢った日は遥か今も鮮明な Sunrise 焼けたモーター 霞んだ背中いつも君の存在が僕の中 消える事無くてたまの電話の奥に見
GLORIA, I NEED YOUR LOVEお前の熱い HEARTでHOLD ME TIGHTLONELY NIGHTもう二度と見せないで歪んだ煙を見つめな
はじめてのキスを今もずっと憶えてるよはじめてのケンカの理由(わけ)はもう忘れたけれどはじめて過ごした夜は朝まで語りあったねはじめての涙見たとき 君を愛しはじめて
日に焼けた肌のように熱く火照る心叶わない夢だって思ってたけど海に吸い込まれてゆくあの夕日のように今すぐその胸に沈みたいI love, all of youI l
もう少しだけ泣かないでいて今だけは 笑ったままでお願い…「さよなら」だけは言わないでいてまたいつか 逢えると信じているから大切なのは想い合ってること春の空見上げ
煙たい部屋から飛び出してどこからともなく聴こえる50's のメロディーにお気に入りのコロンを吹きかけたら唸るHeartはもう我慢なんて言葉は知らずに歌ってるキッ
恋の始まりはまだ肌寒い季節に飾らない笑顔が輝いて心奪われた重ねる日々の中何度も愛を誓い合ったいつまでも側にいたいから今君に逢いたくて今君にただ触れたくて今君の全
Irish Blue 世界中震わせる歓喜の歌をBrighter day 争いは止むだろう 僕らが望むならLonely 旅立ちの朝はあの人の濡れた瞳にLonely
確かな未来の先に強く願いをかけたらいつまでも鳴り響く愛を唄おう何かを手に取るたびに何かを手離してきた行くあてもない風に揺られてそれでも負けずにいられる未来を信じ
どれほど君を愛しても言葉は想いに足らなくて…どれほど君を傷つけてもがいて苦しみ嘆いてもいつかは届く そう信じていれば失ってきたものさえ取り戻せるかな君の瞳に 心
おぼろ月に手のひらを重ねて胸の傷を暗闇に隠して泣けなくて 笑えなくて引き戻せない道をくたびれ果てて…この世界で一人きり取り残され夢も蜃気楼のようにただ揺らめいて
言葉よりも大切なことがあると気づいてはいるけど愛を知ると愛を失ってしまうそれだけが怖くて…この夜空に二人包まれてゆくほらまた一つ星が流れて君は今何を祈ってるのか