きれい 肩にふれてる月明かり
金色の夜汽車
いつも 逢える予感に
泣かされた汽笛
あなたなのね だめね 気付かない
ここに居るわ あの日から
TRAIN 遠く旅に消えた恋人に
今 届く手紙
LOVE 聞いて 誰も止められなかった
胸の 情熱を すぐわかりあえる
誰を探しているの
背中越しおどかしてあげる
今も ぎこちないまま
肩を抱く右手
また逢えたね ううん 知っていた
運命よと つぶやくわ
DREAM 何度夢に私を呼んだの
今は隠してる
TONIGHT 空がふいに明るくなるまで
ふたり もどかしい 話を続けて
TRAIN 遠く旅に消えた恋人に
今 届く手紙
LOVE そうよ 誰も止められなかった
胸の 情熱を あなたも持ってる
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Ri-Rin-Rinこころの奥に屈いた 恋のチャイムはいたずらな天使からの 贈りものねFor You And Meはしゃぎながら 夕暮れ道手をつないだときへんね
蒼ざめる空の色とても まぶしくてふいに孤独になるの身じろぎできないほど日差しが強くなれば影も深くなるね夏空の下 Dreamerひとりで立ち止まるけれど悲しいとき
泣きたいくらい夢だけ見てる遠い空の星 数えるように風吹く朝も 嵐の夜も白紙の未来が支えになるたとえ今は絵空事でも信じる気持ち 奇跡おこすよだから Please
港へと続く道を ふたり肩寄せて振り返らずにいまは歩こううつむくのはもうやめて 潮風の向こうチャイナタウンの灯かり手まねく悲しみがあなた いじめるけどいつだって
Growin' Up悲しみのテキスト おぼえてゆくたび素直な気持ちを なくしていたの鏡の向こうの 不思議な少女(アリス)もいちど こころに戻っておいで約束よ M
恋する気持ちに赤いリボンをかけてあなたを待ってる粉雪降る 街角でいまたたずむ 店先からジングルベルが聴こえるもし逢えたら かじかむ手を微笑みであたためて髪に 肩
夜明けの雫 窓に落ちてあなたと腕くんでた 夢がはじける優しさだけが残った胸きっとね 正夢だって信じているわねぇ好きよ 好きよ 好きよつぶやく声 いつも風に 風に
やさしさを望むなら誰より先に わたしが心から 自分からやさしくならなきゃ夏が台なしになるけど 8月から今年もバイトを始めたのよ岬のそばにあるカフェあなたが来ない
LOVE ME 勇気だしてかけた電話番号(ナンバー)「使われていません」とだけ 冷たくこたえるCATCH ME 雨に濡れた夜の舗道あなたの名前呼びながら ひとり
あなたが眠った窓辺へと届けメロディーいつもくれた笑顔に返す何もないのきまずくふたりが手を振った坂の途中で平気 うつむかないでいつか会いたいだって夢はあなたなのた
だいぶ無理して 笑ってるみたい僕の言葉をわざと はぐらかすけど部屋に戻って 壁にもたれてる悲しい姿 目に見えるよう友達なのに なぜか友達だから たぶん言えない悩
吹きぬけた夏の風素足に踏む草原汗ばむ額 まどろみ遠いあの正午(まひる)彼方へとさらわれた焼けた麦藁帽子白いリボンをなびかせやがて蝶になる追いかけるあなたは少年の
歌って get to the sky 恋と夢とお願い catch to the stars 朝と夜と春の神のたて笛 聞こえたら勇気が出てくるよ萌え木色のローブ着
夕映え 石畳み まぶしい横顔さよならあの角で 海辺の友達誰よりわかるのに 恋じゃなかったね必ずすれちがう ふたつの心で嘘をついたり 無理してはしゃいだり偽りのキ
もう知らない 点滅するシグナルに振り向くきっかけもくれないのね肩を寄せ すれちがう恋人たち今すぐ戻りたい 私の負けポロシャツがまぎれてくひとごみ 果てしない海何
気づかないうちに 何もかもが微妙に変わるのね街もビルも街路樹も日暮れの時刻も恋する気持ちは 形もなくうつろいやすいのにわたしだけ見てくれてて本当にありがとう黄昏
電話の声が なんか寂しく届くの気のせいかしら何を聞いても 何も答えたくないの?仕方がないわ私でよければ どんなことでもしてあげたい そう思うけれどお願い!その胸
I FALL IN LOVE 悪い癖と知りつつときめくままに WINK & KISS WOW WOW YEAH YEAH荷物をまとめ 部屋をさがしていますぐふた
春の陽射し やさしいホームの片隅でわざとらしく騒いでいるあなたと仲間達希望(ゆめ)をかなえるために努力していたから良かったネと 元気でネと見送りたいけれどだめよ
誰かに出逢う その日のために…「この頃 あなたチョッピリきれいになったみたい」そんなことばを今日友達から言われたの綿雲うかんだ空舗道を染める陽射し夏が近付いてる