ひどく寒い秋の夜が 二人を包んで
喧噪から遠く離れ アヘン窟の跡へ
ふと気づけば ギター
慇懃なロマンス 奏で 歌ってた
チャイナタウン見えるベランダで
僕の名前 知らないふりをして
憂鬱きどってネオンに
夢と希望を 吹かしているんだね
港町のヴァレリー・メイ
街で噂の蝶々さん
誰もが羨む メランコミックスマイルで
優雅なジャイヴを レディオにあわせて
僕にキスをして 月夜の溜め息誘う
ロウソクの灯が消え朝を迎えるまで
貴女の青白い宝石のような 手首をほどいて
たそがれボニー&クライド 僕と二人で
遮二無二に深い 夢に堕ちて
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男らしくあれ 男らしく生きて 男らしく死ねと呪いかけられ さらなる悲しみ 今日をやっとのことでのりきる去って行くひとはいつも あぁ こんなにも美しい9度5分の熱
Ooh Lady 力を抜いて そうさ こっち それからここまで誰ともしたことないことを して欲しい 誰にも話しはしないから地下鉄の犬 金の砦 歯ブラシ 瞑想 く
雨上がりの日曜日に することは何もない頼んだピザも ひとりじゃ 大きすぎた想い出は積み木みたい 積みあげるそのたびにグラグラと不安定になって ゆれている好きにな
“夏待ち顔して 梅雨空みてちゃ 子供みたいだ”ってからかい笑った 君がいないのに 夏はもう すぐそこ太陽にドロリ 溶かされた愛を アイスクリームみたいに誰が 舐
苦しめば 死ぬまで 泣いてすがって何度も やり直し情け容赦 無くて当然 こんがらがった人生 因果応報落ちれば落ちるほどに いやらしくもなれる求めすぎたことが 間
何かが欠けたまま 埋めようともしないで死んでしまう人がいると わかった日から誰もたべてくれない 腐りかけたバナナになった気がしてる 君といても君は食べてくれるだ
バラバラになり 錯乱した心 天使に変わり 空へ羽ばたく汚れすぎた体は 揺り籠 揺らす そのたび 子供たちの 勇気へすり変わる失くした夢は 流れに流れて 輝く土地
枯れて 萎れた 花が 首を うなだれ鈴蘭の様に 揺れた エアコンの風 吹くたび大嫌いだ 君のことなんかもう大嫌いだ 君のことなんかもう あぁ もうゲームのルール
哀れ 悪い夢に魘され 歪んだ 世界誰か倒れ 続いてまた 誰かが 倒れるYeah Yeah Yeah Yeah/きっかけはキス ドミノ倒し朝が 近い 不安感 増す
気怠い夏の熱で ぼやけた街の輪郭スネアドラムの一撃 淀んだ空気ひき裂いて人生 崖ころげ落ちた尊敬 されなくもないぐちゃぐちゃにされたくて 鏡の裏のぞいていかせた
できるけどしたくない したいけどできないそれのくり返しで 毎日が終わる彼は君は笑う 君は彼を望む僕は雨に濡れた 涙が出やしない“正気を失わないで”光を避け 日陰
ピカピカの靴は 不思議なメロディー素敵な時間を 君にベイベーいま食べたい すぐ食べたいでも食べたい Whopper Goo!ギラギラさりげなく おいしい太陽(s
知らないほうがいいこともあるなんて知りたくもなかったライフルと ギターの 音の区別さえも今じゃもうわからない取るに足らない事が 怪物の様に いつしか膨れあがり
青白く まるで血管が透けそうな君の手 握りしめて 歩いたんだ理想と 現実との 落差が 君を 混乱させた心は 18個の穴 開いた ゴルフコース風が そっと 吹き抜
下衆な妬み 卑劣な振る舞い 愛 埋没の日加速し圧縮された記憶 バイバイ さよならあがって 辛くもまた 落とされて 満足できない喜怒哀楽も無し 勇気も無し ただ
I don't wanna cry 悲しくたってI don't wanna cry もう ダメだってI don't wanna cry 笑えばいいの?このくらい
夏の雨 キャッチボール 失くした恋 ときめきとかわかるけど ずっとそこに いるわけには いかないだろう?悲しみより速く諦めより速く慰めより速く Do Wah D
泣き疲れた その後に 僕がどうやって 歩き出すのかそれを見守ってる 近くて遠くから心で 今も 君を感じてる わかるんだ心臓の鼓動が変わることなく また今日も 波
揺れ動く感情なんて 上っ面切り離し 冷静に抜け道を探そうこの心の奥で全部見てるのは 誰なのか?良心の呵責 神懸かる頭にくることばかりなのは 皆同じ今ここに生きて
月明かりに照らされた 極限高地の虹を歩いた上弦の月 僕の影 直線にのびる蛇は眠った