穏やかな水面を照らす朝日
聞こえてくるのは鳥の声
薄く掛かった朝靄の
遠くの島 あなたの影近づく
ふわり浮かぶ雲のように ゆらりと青い空を泳いで
ひらひら舞うちょうのように のらりくらり今は旅したいだけさ
海岸に打ち上げられた瓶の中
聞こえてくるのは心の音
静かに目を閉じる
揺れる波 沈みゆく夕日を見て 今日も夜が更けていく
星空に願い込めて まんまるの月を見て今日も歌う
生まれたてのメロディはふわふわ緩やかな風に乗って
芽生え始めたこの想いは海を渡りあなたのもとへ
人気の新着歌詞
カーラジオから流れる懐かしいヒットソング声合わせ歌う夜の高速心は踊る アクセルは全開だトンネル抜けたら さあ行こう次のステージへこの街のはずれから 君の待つあの
きっかけはいつもMEDITATION足りない互いのCOMMUNICATION解らないなら今すぐにSESSION信じたいその光をGET FUNKY, TAKE I
昔に見た映画や本のヒロイン達が君と重なって見えた気がした寂しい夜は電話のベルを待ってるだけじゃ駄目なんだ 走り出そうよもっと近づいて ぎゅっと抱きしめてずっと見
揺れるビートに乗っかってみて流れる音に耳を傾ける輝くミラーボールと君の笑顔が重なって光のシャワーに吸い込まれてく夜が明ける時に二人でメロディ・リズム全て感じて今
風が運んできた知らせのように それは突然にやって来て僕の脳裏に焼き付いた 雷さんが落ちたようにキレイなルックス 美しいスタイルとは裏腹のハスキーボイスが好みさど
宴のようにみんな集まって鮮やかな夜を迎えようよステップ踏んで空を見上げたら心のモヤモヤも晴れるさ悲しい事も苦しい事も全部飲み込んで旅に出ようよ楽しい事や嬉しい事
ずっと前からわかってたんだよあなたがくれる涙グッとくるんだよ共に過ごす程明日はどこへ行くのだろう刻んだ思い出よどうかこの先も色褪せないで止まらない時間よ 泣いて
太陽が夜を照らす事は無いけれど少しづつ明るい方へ向かって夜も明ける願いながら迷いながら手を繋ぎながら願いながら迷いながら手をその手を繋ぎながら君の幸せは誰も も
くだらない事ばかり口をつく情けない言葉だけで3杯イケるだけど分かってる 真夏の夜のアメ落ちる前はとにかく満足したい覚める時は気持ちよく背伸びしたいんだけどわかっ
あなたに送る言葉を選んで気がついたらまた夜が明けて昔もらった沢山の手紙読み返しなんだか泣けてくる生きていて素晴らしいと思う事は数えれる程しかないけれどあなたと巡
ここから遠く遠く その先で聴こえるずっとずっと なかから そとの方へ 響いてる鮮明に届けよう 僕の声ほんのすこしでいい 外は晴れあふれる ライ あいうえる ライ
からまわり気まぐれ 心も体もまるでニセモノのようさ 波打ち際のメロディ波に流されたのは枯れた木の葉じゃないよ 見つけだしてよシャララ 口ずさむ君へ この長い夜が
伝えたい事はこの胸の中にぼんやりとあるのに言葉にするのはなんだかとても難しくて築いてきたものが誰かを傷つけることもすべてがうまくいくわけじゃない繋いだ手と手の温
あきらめきれない想いは 飲み干したはずだったのにグラスがちょっと欠けた感じ「分かってる」の繰り返し耳をすまして待っていても届く事は無いのかな顔を洗ってみてもまだ
ビルの隙間から見えるあの空は遠く離れたあの青と繋がってるんだ瞬きしている間に 過ぎ去っていく日々の中で少し足を止めて ほら思い出してみてEverybody Ye