君のその広い背中に 憧れていた
いつでも隣にいるのに 少し遠くて
髪を撫でる風に 新しい季節を知る
SKY 果てしない青
ここにいる意味を 教えてくれる
FLY もっと 遠くまで
君の翼に なるから
何が 起きたとしても
ずっと 目指していくよ
君と笑う 空へ
旅に出てから もうどれくらい 時が経っただろう
振り返ることなんかはない 今日も笑ってる
別れた人たちも 目を閉じればすぐ会える
SKY 色を染めてく
地平線の太陽 二人で見てた
FLY 夜が 明けたら
次の空へ 飛びたとう
SKY 果てしない青
ここにいる意味を 教えてくれる
FLY もっと 遠くまで
君の翼に なるから
何が 起きたとしても
ずっと 目指していくよ
君と笑う 空へ
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悲しいわけじゃない ひとりになりたくないふるえる声堪えきれず 白いソファの上泣いている言葉にできないよ 失いたくないよ小さな声つぶやいた ふたつの糸繋いで泣かな
街のアカリに負けないように 力強く輝いていたい器用じゃないけど未来はいつも 自分次第だから子供のころ憧れていたあの人の様にワタシもいつかは…そう願っていたの朝の
信じたい 信じたい もっと輝けるんだ限界ってなんだっけ「自分探し」とか時々聞くけど 探して見つかるモノなの?習い事とか 自分磨きとか 結局続かないしいつのころか
いつものように笑っている あと少しで逢えなくなるのに髪を撫でる風の色 出逢った日と同じ色目指す行く先はもう二人違うけどキミがくれた小さい花 私の中咲き続けるだか
眠れずに窓を開けた月だけ起きてる夜に一人ぼっち歌っているよ ねぇ ここにいるよ探した暗い空から落ちていくのは流星祈るようなこの日々の果て 上手く笑えてるかな?あ
いつだってこの空見上げ 忙しない街すり抜ける飛び乗った電車が走る 未来へと向かって行くWake up 眠い目こすりながらGood morning 寝ぐせが風とは
私は生きてるんじゃない 生かされてるんだWhen I hear your voice この気持ち 強く 強くなる「大好き」「会いたい」「愛してる」 言葉は色んな
両手広げて 翼に変えていつでも飛べると あの頃は思ってた初めての事でも 何も怖くなかったいつの間にか大人になってた両手広げて 翼に変えてあの日思った様に 空高く
回り回ってるスパイラル自分の場所さえ理解出来ず何処まで行っても同じ場所恋の切なさを知った今 孤独と戦いながら溢れ出す感情 抑えながらメリーゴーランド恋はメリーゴ
誰も見た事のない世界でも夢を追い続けると見えるものがあるんだ怖がってちゃ何も見えないから新しい一歩その足踏み出してみようアスファルトの上に花は咲かないよさあ 君
今日は昨日よりも少し感謝の気持ち伝えよう一つ一つの繋がりを言葉を噛みしめ今日は昨日よりも少し愛を近くに感じよう一つ一つの暖かさ優しさ抱きしめ何気ない不安や悲しみ
駆け抜ける 日々のなか小さな声 聞こえてくるねぇ 忘れたの? 思い出して 夢見たあの場所誰かが歩いた後じゃなくて 新しい道行きたい欲張るたび 憧れ 越えて 掴め
初めて出会った日にこうなること分かっていた わたし隣にいてくれるだけで そう心が優しくなったきっと10年先でも同じ景色見ているよね君がいたから 強くなれたんだい
あと少しだけ前へ 進めばきっと変われるはじめてみよう きっとそこには新しい何かがあるリスタート花のにおいにつつまれ 日だまりにてらされて歩き慣れた道を いつもの
いつもと同じ道 いつもと同じ景色人ごみにのまれて 一人背中向けた退屈な毎日 望んだ訳じゃないいつの間にか時間は 僕に牙を剥いたあの日のように輝く日々もう一度だけ
いくつもの光から 重なりひとつになるそこから 全てが始まる 明日へ深い海の中で 瞳を閉じれば感じる世界はあなたを待ってる生まれた意味を探して小さな 願いは 空高
遠い遠い僕らの未来はどんな色で描かれてるのか想像するいつかきっと僕らの出会いもかけがえない1ページになるそんな気がするよこれから彩られる このキャンバスは滲む事
憧れる想いを持っていれば越えられない 壁はないみんなが挑戦者と知ってるから怖くはない 出来るはずゆずれない夢をその手に握りしめてさぁ 空に手を伸ばそう誰よりも
夜空を照らす 星のようにこの世界中にきっと 輝いている未来心を開いて その声を聴かせてよ明日へ続く 夢をつなごう always新しい奇跡が今 きっと君を待ってる
君のココロが遠く感じるこんなに近くにいるのに小さなその右手が 大きなこの左手そっと軽く握り返してくる話しかけてみても 曖昧な一言だけで君からは何もない雨上がり空