「愛されたい」と願う事を 諦めてしまった
シビれた身体 罪の意識もないさ
這いつくばった部屋の壁に 古い写真がある
幼い頃の俺と 無邪気な笑顔
WOW 優しさは AH 時として 人を傷つけた
不器用に生きた奇跡の果てに 辿り着いた愛で舌を噛み切る
言葉を持たない血液はただ 静かに流れたまま
朝を待ち続けては 戻れない旅と知る
今、誠実さに溺れてゆく…
光りを目指す自分の為に 何もかも捨てたさ
家族を友を そして恋人さえも…
嘘や欺瞞に目を潰して 手にした真実は
「オマエとの生活(くらし)ほどの 夢はなかった…」
WOW オマエがここにいたなら 俺を
“間違いじゃない”と 許してくれるかな
泣きたくなるほど切ない夜は 幻よ どうぞ消えないで
孤独に震えて流す涙を 拭い去る力は持てなくて
不器用に生きた軌跡の果てに 大切な何かを失くしても
暗闇に浮かぶ愛ってものに いくら尋ねてみても
ゆっくりと微笑んで 手を振り続けるだけ
―――そして 誰もいなくなった―――
今夜は誰かのブルースに酔い しゃがれた声に身をまかせたい
「生き急ぐ事で、分かり合える」と 英雄達はそう呟いた
泣きたくなるほど切ない夜は 幻よ どうぞ消えないで
孤独に震えて流す涙を 拭い去る力は持てなくて
不器用に生きた軌跡の果てに 大切な何かを失くしても
憧れに生きた軌跡の果てに 大切な何かを失くしても
人気の新着歌詞
pure soul – GLAY 何不自由のない暮らしだな だけど何か満たされぬそんな夜もあるだろう そんな夜もあるだろう何を恐れているのかも わからず街を飛び出した必死でつかもうとしている 栄
HELLO MY LIFE – GLAY 愛の民 季節を思えば 春霞春秋とて 僕らの視線は 春やすみ太陽SUN HOLIDAY HELLO!もうすぐ あの娘ら 大人になる木もれ日に 照らされてはしゃぐ
Young oh! oh! – GLAY 恋に傷ついたり ヤケドしたり 急に泣きだしたり 激怒したり身勝手だね 身勝手だねそうね 世の中何か間違っている でも言葉はいつかは風になる不条理だね 不条理だね
Precious – GLAY I miss you あの頃は 互いに意地を張り合ってI love you もう少し 大事に出来たはずなのにどんな時も弛まぬ愛 そしてそれは2人の愛思い出すよ
SOUL LOVE – GLAY 新しい日々の始まり 春の風に吹かれていた俺はずいぶんとこうして 夢の続きを独りで見ていたそんなある日の午後に…軽い出逢いは突然 運命めいたものになる前から知って
誘惑 – GLAY 時に愛は2人を試してる Because I love youキワどい視線を振り切って WOW嘘も真実も駆け引きさえも いらない今はオマエが誘うままに Oh 溺れ
Chelsea – GLAY エベレストに 登ってみたい世界中から 武器を集め埋めてしまいたい今日もあなたに 会える確率はどれ位なんだろう?夜の暗闇で支配者達の 欲望が破裂しかけたバンクラプ
風にひとり – GLAY 人十色 時色 風薫Hello dear my loneliness,うかない顔のMonday 夢が覚めないだけさ閉ざされた扉と 傷だらけの痩せたプライド深い眠り
月の夜に – GLAY もしもこの地球が 流れ星のように消えてしまったら どうなるのだろう?そんな事を思い 君を見ていたら当たり前な事が 特別に思えるいつか僕らはそうさお別れして流れ星
Apologize – GLAY ずっと ずっと 心配かけたねずっと ずっと 言えず I'm Sorryずっと ずっと 凍えそうな場所からずっと ずっと 守ってくれたね泣き顔のすぐその後で行きな
遥か… – GLAY ほんの小さな事で笑い合えた 教室の隅に咲いた花6月の長い雨の日には 2人共受話器放せなくて声にならなくても 意地悪な台詞のひとつもとても愛しい心伝えたくて 伝え
汚れなき SEASON – GLAY 何をするにしても いつも一緒だった仲間と悪い事もいい事も 人の目を気にせずに渋滞のまま長い間 動かない機材車(くるま)お前の好きなあの うるさい曲が鳴り響いてた
シキナ – GLAY 風立ちぬ秋の心変わり 突然のサヨナラ山河燃ゆる頃溜め息さえ 消えそうな恋唄時は経ち人は傷を押さえ また夢見てしまう愛は去りやがて凍える手に 白く白く白く…雪模様
春を愛する人 – GLAY Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道Moonlight 産まれては消える流星を見上げたただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you「生きてく
Im in Love – GLAY 小さなポッケに ギュッとつまっていた草の匂いの宝物達は かくれんぼほどけた靴紐 結んでくれた君を乗せ真夏の高すぎる雲に向かって小旅行(FROM) LONELY
May Fair – GLAY May Fair 風は薫る 色づく季節見守るように心踊らせては 駆けだす君を見てた額の汗が落ちる その僅かな時幼い恋心 痛んで誰よりも僕らはこの胸に映した 虹色
彼女の“Modern…” – GLAY ダイスで決める1日の 予定はとりあえず無視して寂しがり屋の朝 ひどいめまいの KISS でお目覚め特別な愛と勘違い 真夜中にTELで確かめる留守電に KICK!