息を止め君はぐっと 密かに涙こらえてる
誰かに合わせ無理に笑うのは やめにしよう
飾り隠した胸の痛みは
新しい自分へと生まれ変わるサイン
さぁ飛び立とう 君はFree Bird 笑った顔が似合うから
大丈夫だよ 世界はまだ君を分かってない
さぁ抜け出そう you can be a free bird 綺麗な瞳が
輝きだした 君色のキラメキ you can fly just like a free bird
いつからだって遅くはない 内なる声に耳を澄まして
ドラマよりもトキメクような出会い 持っている
比べたがりはみんな同じさ
昨日の自分よりもきっと輝ける
さぁ飛び立とう 手にしたfreedom
ためらいなんか似合わない
大丈夫だよ 世界はまだ始まってすらいない
さぁ抜け出そう you can take a freedom
風に揺れる髪が
動き出した 胸の奥のざわめき
you can fly just like a free bird
まだ見ぬ空の青の様 君はもっと綺麗になっていく
戸惑い脱ぎ捨て羽ばたこう 僕という空へ さぁおいでよ
さぁ飛び立とう 君はFree Bird 笑った顔が似合うから
大丈夫だよ 世界はまだ君を分かってない
さぁ抜け出そう you can be a free bird
綺麗な瞳が 輝きだした 君色のキラメキ
you can fly just like a free bird
人気の新着歌詞
ただ会いたくて – Rake また一つ季節が僕を追い越してく行かなくちゃ 伝えたいんだ うまく言えるかはわからないけどもうこれ以上隠し切れないよ君を奪いたい会いたくて ただ君に会いたくて 一
誓い – Rake 誰にも見つからないように 隠した二人の秘密形のないものだから うまく言葉に出来ないけど「未来は誰にも分からない」映画やドラマのお決まり台詞さでも明日も明後日もそ
Freaky! – Rake 君の中に眠ってる 奥の方に隠してる触れられないくらいに敏感な 閉ざしたyour secret zoneもう十分だなんて嘘さFreaky, it is the t
YES or NO – Rake それはまるで夢の中をさまよっているような進んでんだか step back してんだか分からないまま時は僕らを急かし背中を押しているような No知らぬ顔して置いて
Drive on – Rake 限られた時間の中で僕らはどれくらい泣き笑い命の灯火を燃やせるだろう手に入れたモノたちは本当に探してたもの?いつか見た夢の続きを さあ トランクにつめて旅立とう君
君へのLOVE SONG – Rake 未来を描くと そこにはいつでも同じ顔言葉はいらない 初めてそんな風に思ったどんな明日が待っていようとももう君を離さないよとめどなく溢れ出してくる 伝えきれないほ
WEAK – Rake One Two Three で朝になる 太陽の光とともにまた今日が始まるJust like yesterday重い体 こすった目 騙した気持ち 人の波に逆らって
フタリヒトツ – Rake 抱きしめたい もっと強く そっと ぎゅっともう離さない 君と歩く未来へと少しのズレが気になり出したのは 心が重なり始めたからケンカをしてたってやっぱ君に会いたい
希望の歌 – Rake 当たり前の毎日って いったいどんなだったろうあたたかなベッドで明かりをつけて テレビを見て笑う世界は今日もたくさんの涙受け止め助け合い僕ら 希望の歌よ 明日へと
100万回の「…」 – Rake 「愛してる」の言葉じゃ 足りない位に君が好き「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう君と出会った あの日のトキメキが不思議なくらい 何も変わらずに僕を満たして
Town Beat – Rake アクセルを踏み込んで あと少し走ったなら丘を越えた向こうに 見えてきた君の街久しぶりだからちょっと照れるけどその笑顔に会いたくて またやって来たよ川沿いの景色も
真冬に咲いたオリオン – Rake 真冬に咲いたオリオン 壊れるほど抱きしめたいよ星屑の中でたった一つ 今夜も君と踊りたいよI'm loving you...二人寄り添って 永久に君と子供みたいな
HANABI – Rake 夜空に咲いた真夏の花よ煌めく瞬間よ 見つめ合い 静かに溶けて行くついさっき「おやすみ」を告げて 長電話終えたはずなのにまた君の声が聞きたくて 眠れそうにないよ不
ありのままの君が好き – Rake ありのままの君が好きだから弱い所も全部 見せてほしいんだよ君の全て抱きしめてみせるよ愛を知った心が震えてるカレンダーに付けた特別な印は二人だけのスペシャルDay
Right NOW – Rake まだ始まってもいないのに うまくいくか考えても何の足しにもならないことぐらい 分かってるのに弱虫は深く飲み込んで 雑音は全部吹き飛ばし生まれかけのイメージだけ抱
大切な人 – Rake ありがとう あなたがくれた優しさが今 この胸の中 溢れている離れて初めて気づいた大切な人いつも誰よりそばで 見守ってくれたいつの間にか僕ら 何度目の春を数えたろ
素晴らしき世界 – Rake あふれる涙 行き場なくして 夜空に上ってく見上げた星が眩しすぎたから 静かに目を閉じた今は言葉に出来ないほど 怖くて明日が見えないけど一人で震える君のことを 信