どこかで今も聞こえる愛の歌
悲しみこらえるように
夜明けまで続いた
夢見たすべては形を変えてゆく
だけど最後にひとつだけ
信じられればそれでいい
言葉にすればいつだってありふれた話ばかりなんだけれど
そんなひとつひとつ僕らには悲しくて嬉しくて
輝きを刻み込んだまま
僕が生きていたそのことをその日々を君だけは知っている
夏の日 南風の匂いと痛み
空の色と戸惑い それは小さな奇跡
誰かが今も歌ってる愛の歌
ずっと慈しむように
夜明けまで続いた
言葉にすればたいして面白い話なんて特にないけれど
そんなひとつひとつ僕らには楽しくて悔しくて
輝きを刻み込んだまま
君が生きていたそのことを誰よりも僕だけは知っている
君と生きていたその日々は永遠の風に舞う愛の歌
人気の新着歌詞
理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かないWoo 君の笑顔が 好きだからいつも会うたびJokeばかりだけ
When you're down and troubledAnd you need some helping handAnd nothing, oh, noth
本牧あたりは久しぶりだね次はどこの店に行こう とりあえず出ようか確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前がベイブリッジ眺め きれいだねって嬉しそうに言った今も
いつかは波が すべてさらってゆく知りながら人は 今日も城を作る砂を固めて 波がまた来るまで時よ止まれと 本気で祈ったそんな瞬間が 永遠を切り取って積み上げられた
会うたび あなたに魅かれていきます明日も ますます会いたくなりますあなたに会うたびそのたびに会うたびふたたびそのたびに月火水木金土日 止まることない時間足早に過
So long my friend どこにも 答えなんてないさ風の中歩いてゆけ やがて季節は 変わる夢を見たんだ握りしめた色とりどりの風船はいつか一つずつ青空に
真っ赤なcorvette とっくにスピードオーバー勘違いだって ずっと続けてりゃ真実いまさら車線変更 出来やしないだろう?華々しい散り方 それもひとつの人生はた
After midnight, we're gonna let it all hang outAfter midnight, we're gonna chug-
何にもなくて からっぽなもんだからあれやこれやで かりそめの情熱脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視Well, let's talk about dreamあるい
一生分の悲しみを使い果たしたあの日別人になってしまった己れを抱えて他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かないカラカラに乾いた笑いだけが 残されていたあぁ
夢見てたんだ どこか遠く何もかも捨てて 新しい生活を君と二人で夢は夢のままで ながめていようか背中には今も ブルースが張りついたまま垢ぬけたんだ イタリアもんの
陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい?真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdiveもう一回 始めからやり直しだから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えてそう
そこにまだ燃えかすがあるのならもう一度 命の火を燃やせその先へ まだ止まる時じゃない痛む足 引きずったままで行けあの日から何を信じて何を夢見ていたんだろう破れか
もうダメかなって思ったんだすっかり心折れそうになっていろんなサイトで探したんだ楽な生き方とか死に方画面にたぶん神とおぼしき姿おごそかな声でこう言った“あのね ち
青い季節もう通り過ぎたあといきがっていた夢も不器用な涙も 風に流れて遠い夏の日の僕らはいつも見知らぬ空へと虹を渡る時を夢見ていた絶え間なく流れる時よすべて幻だよ
Season 青い傷跡残しOh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh…素足でどこまでも歩いてゆければいいね二人同じ夢に心踊らせて白くきらめいた波ならあの
Woo…ブルーグレイの空は朝を待ってこれ以上言葉さがせないもう一度だけ抱きしめさせてくれ昨日までの二人の日々を新しい恋がもしも涙に変わる夜があれば俺のJokeで
夏にとどきそうな風が心揺らす頃に見上げた空の果て 遠い緑が何かを思い出させている車のクラクション叫び声立ちつくす街のNOISEが輝きの中消えて行く今 扉を開けば
背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてたOh It's so hot くるおしく 俺の H
どしゃぶりの雨が心まで降りそそぐワイパーの向うに街がにじむゲームのような恋なんてスリルだけの Weekend なんてこの心ときめかす事出来やしないI want