あなたを乗せた
最終便
うれしくて さみしくて
見つかるより
見つけたくて
すこし離れて待つよ
夢
違う空の下で二人
流れゆく星のように
あなたの近くに行きたい
今すぐ
ごめんね
会いたいとか
寂しいとか
わがままいって
あなたは
何も言わず
ただ笑顔で
抱きあえるよ
SO IN LOVE
目を閉じたまま
手をつないで
温もり確かめたくて
会いたくても
会えないから
こどもみたいにぎゅっと
夢
別れの時間が近づき
妙にはしゃいだ二人
本当は見えない未来に
気づいて
さよなら
は言わないで
見えなくても
またねと言って
あなたは
やさしいから
振り返らず
またいつもの
SO IN LOVE
あなたに
見せたかった
この桜は
今年も咲いて
静かに
舞い落ちてく
この想いを
ひとりかみしめ
ごめんね
会いたいとか
寂しいとか
わがままいって
あなたの
やさしさだけが
とぎれぬまま
ひとり
いつまでも
人気の新着歌詞
時が来た – 石丸幹二 闇を抜け 今こそ光目指し 歩き出そうこれまでの毎日が無駄ではない 迷いはない今夜こそ 今こそ運命が動き出す時積み上げた全てが報われる今 ひとつになる時が来た 今
SHE – 石丸幹二 SHE、彼女の眼差し喜び、哀しみこの心、深く、輝きSHE、夏のささやきか冷たい秋風幾重にも響く美しき 姿SHE、彼女はまぼろし甘えては、消える、この心、深く、惑
今この時 – 石丸幹二 今 この時が何よりも素晴らしい過去は消え去り明日の日はみんな誰も知らない今 この時をしっかり生きて 愛していついつまでも大事にして今を 今を 今を今 この時が何
おもいでの夏 – 石丸幹二 潮風やさしく 心にささやく夏の日 秘密のゆりかご浜辺にみつけたふたりは夢みる 世界にさまよいこの世のすべてを青い空に忘れてた愛には太陽さえ色あせてみえたよ想えば
シェルブールの雨傘 – 石丸幹二 あの人の その姿が小さく 消えてしまっても私はそっと このまま立ちつくしていたいこの胸に この両手にあの人の そのすべてをあたたかく 抱きしめたままオー、モナム
L-O-V-E – 石丸幹二 Lと書いたらLook at meOと続けてO.K.Vはやさしい文字Very goodEと結べば愛の字L-O-V-ELoveは世界の言葉Loveは二人の宝愛し合え
オール・バイ・マイセルフ – 石丸幹二 あの頃若さに溢れ気付かずにいた思い出輝く自分だけ信じ自分に酔っていたから若さゆえに愛する人達傷付け懐かしいあの頃の事を出来ることならこの手に若さゆえに愛する人達
愛と死の輪舞 – 石丸幹二 エリザベートいまこそ黄泉の世界へ迎えようその瞳が胸を焦がし眼差しが突き刺さる息さえも俺を捕らえ凍った心溶かすただの少女のはずなのに俺の全てが崩れるたった独りの人
エターナリー – 石丸幹二 いつまでも あなたにこの愛を あげましょう人は弱くて さみしいから知らずに誰かに よりそうこんなにも あなたを愛せるのは きっと出会った人たちから 愛を教えても
翼を拡げて – 石丸幹二 接吻(くちづけ)や囁きで心を縛って自分に染めることが愛だと思った遠い夏の過失(あやまち)が瞼に 沁みるよ翼を 拡げて次の風に 飛び乗ればいい旅立つ あなたを私は
再会 – 石丸幹二 雨で混み合う 駅のホーム線路の向こう側 あなたを見た合わす目と目の 行き場もなくひくいコートの 襟を立てて青すぎた日の 愛ゆえの欠けた角が胸を 刺した愛する術が
エーデルワイス – 石丸幹二 エーデルワイス エーデルワイスふるさとに咲く愛の光 そう、あなたの花誇り高く永遠に…願い込めてエーデルワイス エーデルワイスそっとこの胸に
かいじん百面相 – 石丸幹二 つぎからつぎへと なぞの事件 起こるすべてのしわざは ああ かいじん百面相あるときはダンサー あるときは美容師あるときは大統領 ああ かいじん百面相お祭りじゅも