別れ言葉口に出来る あなたが分からないわ
嫌われたの飽きられたの 私はあなたから
頬を叩かれた時も 服を破られた時も
あなたからの愛だと 強く固く信じた
過去を責められた時も 何かねだられた時も
泪見せず私は したがったつもりよ
ひと思いに死ねと言って そのほうが倖せよ
あなた以外どんな人も 愛せるはずがない
やっとこの街に慣れて やっと友達も出来て
愛を胸に抱きしめ 微笑んだ私よ――
別れ言葉口に出来る あなたが分からないわ
嫌われたの飽きられたの 私はあなたから
ひと思いに死ねと言って そのほうが倖せよ
あなた以外どんな人も 愛せるはずがない
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ふりしきる 雪をけたてそりは走る 丘を越えてほがらかに 鈴はひゞくこよいは陽気に 歌おうよジングル・ベル ジングル・ベル鈴がなるそりはゆくゆく 雪の野原ジングル
悲しい恋の足音が 夜に紛れてしのび寄るたとえ貴方に抱かれても終わった愛に 命はないの行かないで ほんのちょっとだけ最後の煙草に 火をつけましょう乾いた私の心では
バンバン バンバン夏の浜辺は すばらしい恋がめばえる はずなのにどうして私の くちびるだけは風と踊っているのピンクのくちべにポケットに恋の渚を歩いてもだれも私に
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好きなの 可愛い嘘 ラヴュー・ラヴュー貴方だけ 愛しているわ ラヴュー・ラヴュー電話が ジンジンなっている今夜の私は 女神なの オー ラヴュー・ラヴュー貴方の女
愛したら 何もかもいつまでも あなたのもの恋したら いのちさえもすべては あなたのものいつの日にか めぐり逢いいつかしら 愛し合うのその時を 夢に見ては夜ごと
これでもう終りなのあなたとの愛のくらしあしたからはワイン・グラスもこの灰皿なにもかもあなたのにおいのするものはみんな捨てましょう忘れるために捨てましょう愛のくら
生きて行くには 道は険しいほこりだらけの この道だけどなみだ捨てて ひとり歩こう幸せを 見つけるまで今は灰色 狭い道でも花を咲かせる 人の真ごころ歩き疲れ 迷う
誰かが 私に呼びかける甘くやさしい 愛をさゝやくそよ風 私に教えて夢見る 心は恋なのかしらひとりでいても つまらないのよ私だけを 愛してくれる誰かが 欲しいの誰
青い月の光を浴びながら私は砂の中に愛のかたみをみんなうずめて泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、あなたが私にくれた愛の手紙 恋の日記それのひとつひとつのものがいつ
私は夢みる シャンソン人形心にいつもシャンソン あふれる人形私のきれいなシャンソン人形この世はバラ色の ボンボンみたいね私の歌は 誰でもきけるわみんな私の 姿も
クンビア 燃やせ恋の炎をクンビア 胸はおどるよクンビア 若い二人のこゝろを 奪うような クンビア・リズム夜明けまで 忘れさす クンビア・リズムみんな 踊りましょ
Just keep on, just keep on,just keep on, movin' on.Just keep on, just keep on,ju
このオルゴールを開ける わたしの耳にやさしく触れた あなたのメロディ鳴りつづけてるわ わたしの胸の中でそう そうよ ふたりだけの甘いハーモニーいつまでも燃え尽き
チャンスがほしい もう一度そんなセリフも 何度目かダメな人だと 知りながらほっておけない はなせないいつもこうして 心ほだされベッドの上の 書き置きやぶり返した
ひと夜泣き明かしましたそして答出しましただから別れましょうこの日この場かぎり熱い珈琲を中にじっと向き合っているとまるで恥らってる恋人に見えるわふたりで借りてた
はじめて紹介された その場で私は予感がしたの 好きになるとやさしいまなざしで じっと見つめて遊びに来てほしいと 誘われたのひとりで彼の部屋を 訪ねる時は女の子ら
白い蝶々が 雨に耐えてるあれは昨日までの 私の姿こんな気持などわからないでしょう あなたわからないまま 何もきかないで強く抱いてほしいあたたかな あなたの腕の中
夜明けの舗道を 霧が晴れてゆくあなたと私を 引きさくようにからめた指先 あわせたくちびるやがて恋の火も 色あせてゆくのね今 時は流れて 今 最後の言葉をあー待つ
愛の影が今も残る この街のどこにも二人別れ 時は流れ過ぎたけれど街の店に二人すわり 空を見あげていたわけもなくて鳩の行方 二人見ていた愛が静かに育った あの日の