破り捨てて最初からまた始めてく
君がそうしていくのを僕は見続ける
坂道のあとのカーブを
誰もが文句を言いたくなるような仕方で
明日も曲がるだろう
そう、全てのあてにならなさを僕ら知り尽くしてたから
少しだけ部屋を暗くしてさあ話そう
曇りだす彼の王冠を磨いてやろう
パーティのあとの砂浜で歌い続ける彼にゆっくり色をつけ
彼女は話を始めるのさ
そう、結末を眠りの中でずっと探し続けるのさ
“We’re not sons of Commercial Reign”
You always say when about to be gave in
All you want will belong to you
so don’t care, drink some beers, with some cheers
悲しい王様の話は続いてく
借りもののシナリオはとっくに捨て去って
そう君が眠っているなら
君が眠っているなら
“We’re not sons of Commercial Reign”
You always say when about to be gave in
All in our dream will belong to us
Drink some beers,with some cheers,then we sleep
全てに目を閉じ眠っているなら
人気の新着歌詞
パルチザン – PLAGUES 小難しい詩の本をくりぬいて僕の言葉をこめたピストルを入れて僕は凍りついた駅で待つのさ下手な韻をふんで最後のフレーズつくる僕は煽動者になるのさひとりだけしかいない
Mouse – PLAGUES She cracked the mouse in my small heartShe bursted out laughing at my banal pain
心を放て – PLAGUES 少しずつ時間がかかるようになるのさ君の顔さえも 思い出せるまでにいろんな迷信が僕を追いつめてくたいしたわけもなく もうだめだって思うまだ間に合うはずさSet f
37.5℃ – PLAGUES 潮騒に似た環状線の音咳で肺を踊らせて窓を開ける枯れかかったサボテンは美しいと言われなかった半生を振り返ってる“I don't care”I told mysel
とりとめのない太陽 – PLAGUES 答えがどんなにたくさんあっても問いかけられるチャンスは一度だけほとんど雲がない明け方の空いつのまにか乾いてたびしょぬれだったブーツ僕に選べるものがあるとすればそ
Yes – PLAGUES 今日もずっとコピーしてはペースト指輪はどこかに忘れてきた考えてたことを一つも言ってないような気がしてた混み合うゲート 飛ばされそうなチケット心の中で爆弾を焦る俺
名称未設定 – PLAGUES Between the right and wrong thing there's the place for meI'll be there to catch