SHARA
T-O-K-Y-O – SHARA
眠ることも忘れ Ah-
走る車の音が流れ
繰り返す日々
ひとりの部屋
眠りにつく 俺が生まれた
数えきれない人の Ah-
叫び声と夜にさめた
コンクリートの
ビルの影に
もう一つの俺を倒す
T-O-K-Y-O Ah-
T-O-K-Y-O Ah-
地下鉄の中
口を閉ざす
人の横顔 俺は見つめて
どこかで見た
テレビ・ドラマ
探している 俺を笑え
T-O-K-Y-O Ah-
T-O-K-Y-O Ah-
眠ることも忘れ Ah-
走る車の音が流れ
繰り返す日々
ひとりの部屋
眠りにつく 俺が生まれた
数えきれない人の Ah-
叫び声と夜にさめた
コンクリートの
ビルの影に
もう一つの俺を倒す
T-O-K-Y-O Ah-
T-O-K-Y-O Ah-
地下鉄の中
口を閉ざす
人の横顔 俺は見つめて
どこかで見た
テレビ・ドラマ
探している 俺を笑え
T-O-K-Y-O Ah-
T-O-K-Y-O Ah-
宇宙へかけるスペース志向バカウケ君たちは鎖の箱から バカ声ハリケーン 飛び出すJet Rollこれじゃいつものためらいシラケ差し詰め君たちゃはやりのはやりのスペ
歯がゆい 場面に 感じる冷たさがお前にすれば ほどよい 心地追いつき 掴めば 突き刺す如く鋭く 冷たく その牙をむくFiction 錆びれた顔Fiction 凍
嵐の中に吹き抜けるむなしい雨模様いつしかわかるお前にも不思議な瞳のお前には嘘をつけない誰しもがいつしかわかるお前にも何もない空に狂気の如く誰にも消せない一度死ん